その令嬢が幼なじみを避ける理由 ネタバレ7話【ピッコマ漫画】キルシカに疑われて

その令嬢が幼なじみを避ける理由　7話の注目ポイント＆展開予想

アレルダインの中で、キルシカはブラックリストになりました。

彼のように幼い権力者は、残酷なことも分からないでしてしまうだろうと、思ったからです。

なので、徹底的にキルシカを避けることにしました。

でも、キルシカがアレルダインを放っておかなかったのです。

アレルダインは直球で、俺のことを避けてるの？と聞かれたのでした。

その令嬢が幼なじみを避ける理由　7話のネタバレ

直球で、俺のことを避けてるの？と聞かれたアレルダインは、ドキッとしました。

確かに避けてます！とは答えられないので、どうしようと汗がでます。

一応笑顔を絶やさないようにして、避けていませんよ？とニッコリとしました。

なんとか言い訳をしなくては・・・とアレルダインは偶然会えなかっただけでは？としどろもどろに話してしまいます。

その言い訳に、自分でも何を言っているのかしら？と汗びっしょりになってしまいました。

その様子に、反論が不自然すぎてかえってキルシカに、疑いを持たれてしまいます。

キルシカは、自分と会えない間何をしていたのか？と聞きました。

それにはアレルダインは、ずっと勉強をしていたのだと答えます。

もとから、毎日勉強することを日課としていたので、嘘ではありませんでした。

キルシカはふーん・・・と思いながら、じゃあ食事に行こうと、アレルダインと一緒に食堂に向かいます。

アレルダインがホッとして、一緒に食堂に行きましたが、ウ！っとビックリしました。

テーブルには、所狭しとごちそうが並んでいて、とても2人で食べきれる量ではありません。

キルシカは平然と、アレルダインにもっと食べろ！と次々とおかわりを出します。

一生懸命食べましたが、さすがにお腹がパンパンになり、気持ち悪くなってしまいました。

食事が終わったので、やっと解放される！とアレルダインはホッとします。

なので、ルンルンで失礼します！とキルシカに挨拶して、去ろうとするとキルシカに止められました。

え？とアレルダインが振り返ると、キルシカが不気味な笑みを浮かべて立っていたのです。

その令嬢が幼なじみを避ける理由　7話の感想＆次回8話の考察予想

アレルダインがいくら避けようと思っても、キルシカがダメなようですね！

それにしても、いっぱい食事を出し続けるのは、キルシカなりのツンデレなのでしょうか？

彼女も、出された食事は食べないといけないので、頑張るしかないみたいです。

2人が食事を楽しく食べられるようになるのは、いつのことなのでしょうか？

キルシカもちゃんと、お話できるようになれば良いですね！

7話まとめ

今回は漫画『その令嬢が幼なじみを避ける理由』7話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

7話の内容をサクっとまとめると

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