
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」20話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
実父、カエサルに土下座するカシュミル…カエサルの反応は…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに20話の注目ポイント&展開予想
父娘としての初対面
カシュミルにとってはアリアが人生の全てと言っても過言ではありません。
愛する妹を救うためなら、カシュミルは何でもするつもりでした。
その覚悟を黙って受け止めたカエサル。
娘の土下座を見た後のカエサルの言葉とは…。
忠実な剣になろうとしただけなのに20話のネタバレ
母親似のカシュミル
カエサルはカシュミルの母親のことを思い出していました。
彼女もまた、自らの魔法や能力、魂までをも差し出し、カエサルに全てを捧げたのです。
その代わり、一度きりで良いので自分が愛するものを守れるよう助けてほしいと縋ったのでした。
彼女は絶望的な状況でも気丈に振る舞っていました。
カシュミルは彼女にそっくりです。
少し前に傭兵としてこの屋敷を訪れた際には何も言わず、なぜ今になって名乗り出たのかとカエサルは尋ねます。
カシュミルは、自分が公爵の肉親であることはさほど重要ではないと答えました。
思わぬ答えに驚くカエサル。
カシュミルはその場に剣を落として膝を付き、妹を助けてくれと懇願します。
後ろに横たえられたアリアを一瞥したカエサルは、アリアが自分の娘ではないことを指摘しました。
自分の血筋でもない者を助ける筋合いはないのではないかと冷たい眼差しで問いかけます。
理由があるとすれば、公爵の娘である自分があの子を心から愛しているからだとカシュミルは涙を滲ませて答えました。
全てを捧げようとするカシュミル
こんなにも誰かを愛せるとは、カシュミル自身も思っていなかったのです。
小さな赤ん坊は、いつしかカシュミルの全てになっていました。
カシュミルはこんな理由では公爵に納得してもらえないことも分かっていたので、血筋を理由に慈悲を乞うつもりはないと伝えます。
そこでカエサルに、ある提案をしたのでした。
アリアを救ってくれたら、ソードマスターである自分が公爵家に身を捧げ、忠実なる剣となることを誓うと伝えます。
泣きはらしたような彼女の目をカエサルはじっと見つめました。
その時アリアが再び咳き込み、カシュミルは急いでアリアの元へ駆けつけます。
アリアを抱きかかえながら、カシュミルはきっと役に立ってみせるからと懇願しました。
お望みなら肉の盾として戦場にも出るという彼女の言葉に、カエサルはピクリと反応します。
アリアが助かるのなら何でもするつもりで、クリシス家の一員として名を連ねたいなど決して望まないと伝えて、カシュミルは額を床に擦り付けるように土下座しました。
何でもするからアリアを助けてくれと泣きながら訴えます。
あまりに切実なその叫びに、使用人たちは言葉を失っていました。
カエサルはゆっくりとカシュミルに近付いて…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに20話の感想&次回21話の考察予想
確かにカエサルの回想の中の母親とカシュミルはそっくりでした。
何の下心も打算もなく、ただ自分が持っているものすべてを投げ出してたったひとつのことを求める姿は何とも痛々しくて、そして悲しいほどまっすぐです。
娘なのだから助けてくれと言うのは簡単ですが、そんなことをすれば下手すれば追い出されてしまったと思います。
純粋にアリアを助けたいという願い、それ以外は何も望まないというカシュミルの心が伝わったのでしょう。
使用人たちも驚愕していますが、彼らにとっても衝撃的ですよね。
突然主君の娘と名乗る傭兵が現れたと思ったら泣き崩れて土下座しているのですから、どうしていいか分からなくなりそうです。
カエサルはカシュミルを受け入れてくれたようですが…この先どうなるのでしょう?
いきなり公爵令嬢としての振る舞いを求められても無理だと思います。
20話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』20話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
20話の内容をサクっとまとめると
- カエサルは、カシュミルが彼女の母親にそっくりだと考えていました。
- カシュミルは土下座してアリアを助けてほしいと訴えます。
- アリアが咳き込んだためカシュミルは慌てて駆けつけ、何でもするからと懇願し、その場にいた人々に言葉を失わせました。
