
原作Lee Jiha先生、漫画Antstudio先生、gaetteok先生の作品・漫画「主人公の幸せ、私が責任を取ります」はピッコマで絶賛配信中です。
「主人公の幸せ、私が責任を取ります」1話~4話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
体罰を受けている子供達を見過ごせないラリアは、絶対避けるべき男主人公ノクターンの元で期間つきの侍女になることに!
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主人公の幸せ、私が責任を取ります1話~4話の注目ポイント&展開予想
男主人公、ノクターン・ブラックウェルと聖女の恋路を邪魔する悪女、ラリア・シャーウッドに憑依した原作者が待ち受けるのは死。
ノクターンに会う前なので会わないよう避け続ければ生き残れると新しい人生計画を立て始めたのも束の間、小さなヒビが入ります。
原作に設定していないことがいくつか判明し、原作者が知らない内容で進んでいることに気づきます。
突破口を探すためラリアが書いていた日記帳を探し内容を確認してみることに。
ブラックウェル大公家の家庭教師は子供達に常習的に体罰を与えていることを知ったラリアは、侍女になるため原作者だけが知る虐待を同じく受けて育ったノクターンを揺さぶることにしました。
主人公の幸せ、私が責任を取ります1話~4話のネタバレ
小さなヒビ
原作者ということを利用してノクターンと会わない新しい人生計画を立てたのに小さなヒビが入り始めます。
原作通り小言を言う継母、ヒラリーとラリアに興味すらない実の兄、ノーマンと毎日のようにからかう腹違いの弟、アドルフのいたずらもいつも通り。
食事にいたずらをされ、みんなと同じガレットを用意してもらって食べたラリアに起こったのはそばアレルギー。
小さい頃からのそばアレルギーだなんて設定してません。
原作にあった赤いバラが咲いた庭園も、今は赤いバラどころか花さえないです。
日記帳
ノクターンに会う時期ではないのにラリアを迎えに来たブラックウェル大公家の知らせに慌てて日記帳を確認します。
ラリアに無関心な父、暇さえあれば揚げ足を取っていびるヒラリー、存在を無視するノーマン、からかっていじめるアドルフ。
家族関係に苦しむラリアが見つけた希望は、ブラックウェル大公家が募集する子供の面倒を見る侍女の求人広告でした。
おぞましい家から抜け出せるかもしれないとこっそり履歴書を送ったようです。
子供の声
書いた履歴書の内容が酷すぎて子供達を任せられないと判断されたラリアの憑依する前の職業は幼稚園の先生。
2人の子供の面倒を見ることは大変ではなかったですが、受かっても困るのでこのまま面接を終えました。
厚意で用意された部屋に移動している途中、子供の泣く声ともう1人の声と共に聞こえた物音に誰かが子供に体罰を与えていると気づいたラリアは声のした部屋の扉を開けます。
鞭を持った家庭教師の女性と床に座る男の子と女の子が泣いていました。
男の子の手は火傷で赤く腫れていて急いで手当てをする必要があるのに指導が終わっていないと行く手を阻む家庭教師。
体罰への認識の違い
双子の両親はすでに亡くなっており、父親の男はノクターンが誰よりも憎んでいた人物。
男の子ミハイルと女の子ジャネットの双子は両親亡きあとノクターンが引き取りました。
優しくすることはなかったですが、実子のように不自由なく気を配っていたノクターンなら事実から目をそらさないだろうと思ってラリアは起こっていたことを話します。
家庭教師の言う通り体罰によるしつけは確かにすぐ効果が現れますが、長期的に見るとその状況から逃れるために色々なことを考えて結果的に子供の心に悪い影響を与えると訴えます。
家庭教師モリーの経歴を信頼しているノクターンは、ラリアの主張を全て賛同してくれず軽い体罰は問題ないという考えでした。
治療をしてくれたフレデリカがミハイルの体に残る頻繁な体罰の傷痕を見せながら言及してくれたおかげで、モリーに体罰を控えさせることができましたがラリアには帰るよう伝えられました。
期間つきの侍女へ
なに1つ解決せず甘い対応をしたノクターンも虐待被害者の1人。
侍女になるためには原作者だけが知るこの情報を利用することにしました。
虐待された記憶を思い出してナイーブになっているノクターンは簡単に揺さぶられてくれました。
虐待経験が愛情欠落の原因になりますが、誰かが手を差し出してたくさんの愛情を注いで大きくなる環境を作ってあげれば、愛情欠落から這い上がりしっかりとした人間へと成長できます。
それこそがラリアの教育観で、ミハイルとジャネットにラリアが必要な理由でした。
ノクターンから2週間の猶予をもらうことができました。
子供達と打ち解けるために
ラリアがまず1番に行動を起こしたのは子供達と仲良くなること。
警戒されるのは予想済みのラリアはミハイルとジャネットが好きなお菓子を用意してもらいます。
初めて会う子供達と打ち解けるにはおいしい食べ物をみんなで一緒に食べるのが1番です。
礼儀作法も敬語もなしのこれからよろしくという意味のお茶会のスタート。
心を開いてもらうため、毎朝きちんと子供達を起こし、朝食の手伝いをして、モリーの授業も一緒に受けて手助けをしました。
主人公の幸せ、私が責任を取ります1話~4話の感想&次回5話の考察予想
すでに原作者の手を離れてストーリーが進む中、原作者という強みが役に立たなくなりました。
キャラの大まかな設定変更はないようですが、憑依前のラリアが家族関係に苦しんでいた事実もブラックウェル大公家に履歴書を送ることも本来の原作にはない内容みたいです。
生き残るためには絶対ノクターンを避けたいのに希望としている憑依前のラリアの日記に卒倒したくなったでしょう。
同時に自分の家をおぞましいと書くほど憑依前のラリアが追い詰められているのがわかります。
ノクターンが誰よりも憎んでいた男の子供を最終的に引き取った理由は、母親のほうと深い親交があったからかもしれません。
ミハイルが受けていた体罰を今回初めて知った様子なので、本当に双子とは必要以上に接点を持っていなかったようです。
物や必要な勉強だけを与えるだけでなにもしてこなかったノクターンをミハイル達はよく思ってないでしょう。
体罰はモリーからでしたが間接的にノクターンも虐待をしていたようなものです。
ラリアは元幼稚園の先生だっただけあって、警戒している子供達への接し方がとてもうまいなと思いました。
ミハイルは体罰から助けてくれたお姉さんとしてジャネットより早く懐く予感がします。
見過ごせない子供達の体罰で絶対避けなくてはいけないノクターンと関わってしまったラリアの行方がこれから楽しみです。
1話~4話まとめ
今回は漫画『主人公の幸せ、私が責任を取ります』1話~4話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
1話~4話の内容をサクっとまとめると
- 原作に設定してないそばアレルギーの発症、庭園に咲いているはずの赤いバラがないことから原作通りの内容で進んでいないことを知ります。
- ラリアは家族関係で悩み、抜け出すためにブラックウェル大公家の侍女面接に履歴書を送っていました。
- ノクターン自身も虐待被害者の1人だったので軽い体罰は当然と考えていました。
- ラリアは2週間の期間つきの侍女になります。
- ミハイルとジャネットに心を開いてもらうため早速行動に移ります。
