その本に心をあげないでください ネタバレ30話【ピッコマ漫画】禁じられた森に入るアシリー
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原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品・漫画「その本に心をあげないでください」はピッコマで絶賛配信中です。

「その本に心をあげないでください」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

~アシリーは一度白紙になっていた日記帳に再び未来の予測の文字が浮かび上がっている事に気づきました。そして、アシリーは痛みを感じることもほぼなくなっていたのです。1年前のあの日以来、アシリーが別人のようになってしまったと感じる兄の第6皇子フリオン。

≫≫前話「その本に心をあげないでください」29話はこちら

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その本に心をあげないでください30話の注目ポイント&展開予想

皇太子カストルに殺されそうになりながらも命拾いしたアシリー、1年が経ち、アシリーはグラ二ウスの庇護を受けて平和に暮らしています。

皇族は試験を受けて資質を証明しないといけないので、第6皇子フリオンとアシリーは試験勉強をしています。

フリオンは、幼い頃に母親から、アシリーが自分でつけた訳でない頬の傷で悪く言われるだろうと聞かされていました。

 

妹に優しくするように教えられていたフリオンですが、妹アシリーは、1年前から別人のようになってしまったと感じています。

アシリーは、再び日記帳が未来を予言するようになったことで、今度は情報を集めて未来に逆らってみようと決心していました。

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その本に心をあげないでください30話のネタバレ

平和な暮らしを送っているアシリー

人生に変化はあったけれど、今は優しい兄フリオンとデインの2人と護衛騎士レイに守られて平和な日々を送るアシリー。

毎日がこんな日々だったらいいのにと話すアシリーに、第6皇子フリオンは、自分たちが一緒に暮らす限りこんな退屈な日が続くのに、もっと面白い日があるはずだと反論しました。

 

フリオンをからかう護衛騎士レイと第7皇子デイン。

デインはアシリーが何かを隠している事に気づいていますが、アシリーの平和を守りたいと願っていました。

アシリーが確かめたいことは?

日記帳を抱えて禁じられた森にやってきたアシリー。

ある実験をしたいと考えていました。

番兵の凶暴な犬たちがアシリーに向かってきます。

アシリーは木に登って逃げましたが、犬たちは木に体当たりしてきました。

木の枝が折れて凶暴な犬たちが待つところへ落ちるアシリー

アシリーが捕まっていた木の枝が折れて、アシリーは犬たちの元に落ちていきます。

今回はこれで死ぬのかと思っていたら、デインとレイがアシリーを助けてくれました。

また死ぬかと思ったと話すアシリーの言葉に疑問を持つデイン。

未来を予想する文字が現れる日記帳には・・・。

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その本に心をあげないでください30話の感想&次回31話の考察予想

皇太子カストルに殺されては生き返っていたアシリーですが、最後にカストルの元から助かって以来、平和な日々が1年も続いているようです。

ところが、いったん白紙になっていた日記帳にまた未来を予測する文字が現れ始めました。

この日記帳と、幼児期にアシリーの頬についた傷とは何か関係があるような気がしますね。

 

アシリーは何かの呪いがかけられたのでしょうか?

今回、アシリーは、日記帳に書かれていたことを実際試してみようと禁じられた森にやってきました。

危ないところをデインとレイに助けられたアシリー。

 

デインとレイはどうしてここにアシリーがいると知ったのでしょうか?

まだまだ謎が多くて、次回が気になりますね。

30話まとめ

今回は漫画『その本に心をあげないでください』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

30話の内容をサクっとまとめると

その本に心をあげないでくださいの30話のまとめ
  • 皇太子カストルから離れて第6皇子フリオン、第7皇子デイン、護衛騎士レイに守られて平和に暮らすアシリー。
  • アシリーが1年前から何か変わったと感じているフリオンにデイン。
  • 日記帳を持って禁じられた森に入ったアシリー。

≫≫次回「その本に心をあげないでください」31話はこちら

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