漫画｜消えた初恋 ネタバレ33話｜別マ2022年4月号｜受験期を迎える井田と青木

消えた初恋33話のネタバレ

受験まであと少し 珍しく「会いたい」メッセージする青木

12月24日、受験まであと少し。

岡野からりんごジュースをもらう青木だ。

岡野から、つきあっている井田を放置してよかったのか聞かれたが、井田の父親が帰ってくるから邪魔したくないと話す青木。

岡野から青木は「意外にあっさり」と言われ、そのこともあってか、塾帰りに「早く会いたい」と思わずメッセージしてしまう。

送信を取り消そうかと思ったら、井田から「おれも」と返事があった。

2人で行く初詣 大凶の井田

そしてお正月、井田から、この前の「会いたい」メッセージは、どうしたのか聞かれる。

青木は初詣でたくさんの願い事をする。

おみくじを引く青木。

願いがすべて叶うと調子がいい。

しかし井田は大凶だった。

大福を買って食べると井田にはあんこが入っていない。

そして、青木は子供の不注意で水をかけられ、スマホを落として画面にヒビが……。

青木が不運なのは井田の大凶のせい？

井田は自分が大凶を引いたからじゃないかと気にする。

井田にとって大切な青木、だから青木にも不運が……？

真顔で言う井田に、照れる青木。

顔が赤いと顔に触ってくる井田はうっとり見つめてくる。

すると、そこに相多（あいだ）と橋下（はしもと）がやってくる。

井田、青木にお守りをくれた。

そして別れる。

青木が転ぶ 青木の様子が変になってしまう

青木は、井田がひいた大凶を高いところに結んでおこうと提案。

そして、青木は自分がひいた大吉を井田に渡す。

自分が気になるそうだ。

井田が大吉なら、俺も大吉。

すると、確かにと井田も笑う。

歩きながら体重をかけてくる井田、くっつきたくなったそうだ。

大学入学共通テスト、青木は自己採点ギリギリ、井田は余裕そう。

青木は受験が終わったら遊びにいきたいと話す。

でも、「この受験が終わったら」は死亡フラグみたいだから今は言わずに受かってから話す。

電車が来ると思って改札を通り急いでいたら、青木が足を滑らせる。

階段を落下していき、井田、青木が転んだ。

青木の様子が変だ

青木の様子が変だ。

井田が「俺のことわかるか」と聞いたところ、「同じクラスの井田だよな？」と青木は返事。

返答できるものの、青木の様子がなんだか変だ……。

消えた初恋の漫画配信状況

消えた初恋33話の感想＆次回34話の考察予想

『消えた初恋』33話、なんだか怪しい雲行き……。

青木が転んだ後、井田のことをクラスメイトの井田、と言っていたのが気になります。

記憶喪失にはなっていないみたいですが。

普通に井田のことはわかるものの、恋愛関係の前に戻っちゃったとか！？

井田にとって大切な青木の身に何かが起こってしまう？

ラストシーンだけでは何も言えないので、次話を待つしかない！

次話も気になります！

33話まとめ

今回は漫画『消えた初恋』33話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

33話の内容をサクっとまとめると、

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