俺一人で自動狩り ネタバレ18話【ピッコマ漫画】コアエネルギーの使い方を学ぶ優星

俺一人で自動狩り18話の注目ポイント＆展開予想

国内最大級のファームからのスカウト

自動狩りシステムの新たな力によって、何とかモンスターを討伐出来ました。

そのモンスターを討伐する前に、QRコーポレーションに所属しているハンターが応援に駆けつけていました。

そのハンターのスーツに付いているカメラには、優星の戦う様子が写っています。

この様子をQRコーポレーションの代表が見て、興味が湧き優星をスカウトするのでした。

コアエネルギーの別の使い方

自動狩りの新たな力は、今の優星にとっては身体に相当の負担がかかってしまいます。

この力を借りず、他の戦闘方法を探しているとマネージャーの成治が声を掛けます。

コアエネルギーの使い方には、大きく三通りの使い方があり今の優星はどれも使いこなせていない状況でした。

そこで、成治が独自に開発したスキルを優先に伝授するのでした。

俺一人で自動狩り18話のネタバレ

QRコーポレーションからのスカウト

国内で最大級のファームであるQRコーポレーションの代表が、わざわざ足を運び優星のスカウトをしにやってきました。

実は、少し前の優星の戦う様子を現地のQRコーポレーションに所属しているハンターのスーツに付いているカメラを通して確認していた花山哲夫は、優星の才能に目を付けたのです。

その優星の可能性を最大限に生かし、数年後には自分を超えるほどの実力を付けてもらいたい一心でした。

これは、自身のファームの強化の為ではなくある思いからでした。

海外にも国内にも有名なファームは存在していますが、ソロハンターで英雄とまで呼ばれているハンターは一人しかいませんでした。

あの井口学です。

そのようなハンターを育てたいという思いがあり、自身のファームで育て第二の井口学を誕生させたいが為に優星をスカウトしたのです。

しかし、優星はあっさりスカウトを断りました。

これは、優星自身がよくわかっています。

ファームに入れば、チームで行動することになり仲間が援護してくれるなどのメリットがありましたが、今の優星にとってはより自動狩りシステムを使いこなし身体を強化することが最優先事項でした。

ここまであっさり断られると引き下がるしかなかった花山哲夫ですが、去り際にある伝言を残していきました。

実は今、ハンターの中でも精鋭を集めたチームを作っており、亀裂が発生したら中心部まで生きモンスターを討伐しようと思っていると。

そして、これはファームに入らなければできない訳ではなく、この討伐が終わればそれぞれ自身の元へ戻れるというものでした。

優先にとって、自身を強化するチャンスだと思いましたが、少し前に対戦したモンスター以上の力を持つモンスターがいることは明白です。

そのモンスターを今の力で討伐出来るのか不安もありましたが、やはりレベルアップさせるためにこの話に乗りました。

自動狩りシステムの新しい力

絶体絶命の中、また自動狩りシステムの新しい力によってモンスターを討伐した優星。

しかし、この力は今の優星にとっては身体に相当の負担をかけるものでした。

そこで、別の戦い方を模索しています。

そこに、成治が声を掛けました。

実は、コアエネルギーの使い方には大きく三通りの使い方があり、優星はまだどれも使いこなせていませんでした。

武器にオーラを込め、武器の威力を増す方法。

才能があるものしか扱えない、扱えるハンターも少数しかいないオーラを力の源としてあらゆる術を繰り出す方法。

人から伝授してもらい、何年も修行して扱えるようになる技を使う方法。

実は、自動狩りの新しい力は技に近いものでした。

より負担の少ない戦い方として、成治が独自に開発した技を優星に伝授するのでした。

俺一人で自動狩り18話の感想＆次回19話の考察予想

ついに国内最大級のファームにまで優星の名が知れ渡りました。

そのファームのスカウトを断ってまで、自動狩りシステムと自身の強化を最優先した優星は、果たしてソロハンターとしてどこまでの力を付けられるのでしょうか。

そして、花山哲夫から提案された精鋭が集まるハンターで亀裂の中心部に向かいモンスターを討伐する時はいつ来るのでしょうか。

今後の優星のコアエネルギーの使い方、そして新たな技をうまく使いこなしレベルアップすることはできるのでしょうか。

まとめ

今回は漫画『俺一人で自動狩り』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

18話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「俺一人で自動狩り」19話はこちら