
原作大行道動漫先生の作品・漫画「愛される王女になりたい」はピッコマで絶賛配信中です。
「愛される王女になりたい」18話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アナスタシアはお兄様から、褒められたのが嬉しくて・・・。
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愛される王女になりたい 18話の注目ポイント&展開予想
アナスタシアは、お兄様に疫病の助けになればと思い、解読を手伝うと提案しました。
お兄様の力になりたかったのです。
そのアナスタシアの気概を見て、王子はとても嬉しく思うと、アナスタシアを褒めました。
アナスタシアも褒められたことが嬉しく感じます。
でも確実に、疫病は蔓延してきていました。
馬車に乗って移動しながらも、疫病の様子を見たアナスタシアは心を痛めます。
そして、その疫病の解明の為に現地に行くことを決意したのでした。
愛される王女になりたい 18話のネタバレ
アナスタシアは疫病の解明の為に、解読を手伝うと王子に話しました。
王子は、解読しても疫病の役に立つかは分からないのに、アナスタシアを危険にさらすことはできないと迷います。
でもそれでも、王子の役にたちたいアナスタシアは手伝いをしたいとお願いしました。
そんなアナスタシアの気概に、王子はとても嬉しいと、アナスタシアを褒めます。
アナスタシアも王子の役に立てることと、褒められたことが、とても嬉しく思いました。
側にいたハワードが、王子に今後のことを聞きます。
王子はこちらでの仕事が終わり次第、疫病地域に戻るつもりでした。
ハワードは、なら一緒に同行すると話します。
でも王子は反対しました。
疫病地域に行くのは危険だし、ハワードの仕事はアナスタシアを無事に宮殿まで連れていくことです。
なので、疫病を解決するのは他の人間に任せるようにと話したのでした。
でもハワードは食い下がります。
アナスタシアもハワードは王子についていきたいと感じていたので、1人で宮殿に戻れると王子に話しました。
その様子を見た、王子は、他の従者にアナスタシアを頼んで、一緒に疫病地域に向かうことにしたのです。
その頃、王宮では皇太子が書類に目を通していました。
従者に、エゴ公爵の病状が悪化して疫病の統率が取れていないのか?と聞きます。
従者は、公爵の直筆ではないにしろ、印章が本物なので本当だろうと話しました。
でも騎士を疫病地域に送って、調査中だと説明します。
どんな状況にしろ、疫病が広がっているのは、良くないことでした。
従者は、疫病地域の所有者はハワードとカルメン家なので、家門の中からも人材を派遣するべきだと話します。
それに同意した皇太子は明日、必要な人達と会うと命令したのでした。
それでも、皇太子の心配はアリアドが無事に王宮まで戻ってくることです。
皇太子は、イヤが予感がするのでした。
その頃、エゴ公爵の1人息子である、ジョジュアが従者に聞いています。
王宮に父から手紙がきたはずなので、その内容を気にしていたのでした。
もちろん本当のことを言えるはずもないので、公爵は無事だと伝えて安心させます。
でも勘の鋭いジョジュアは、安心できないのでした。
愛される王女になりたい18話の感想&次回19話の考察予想
アナスタシアの心配とは裏腹に疫病が広がっているようですね。
解読を手伝うことで、疫病の原因が分かって解決するとよいのですが、上手くいくのでしょうか。
アナスタシアはどんな活躍をするのでしょうか?
愛される王女になりたい18話まとめ
今回は漫画『愛される王女になりたい』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
18話の内容をサクっとまとめると
- アナスタシアは解読を手伝うと話して、頑張ろうとします。
- そんなアナスタシアを王子は嬉しく思ったのでした。
- エゴ公爵の息子のジョジュアは父のことが心配でたまらないのです。