
原作Lemon Frog先生、漫画Rada先生の作品・漫画「真紅のカルマ」はピッコマで絶賛配信中です。
「真紅のカルマ」55話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
カシヤの帰還の知らせを聞き、待っていられずカシヤのいると思われる所に急いで向かうスウィンデルですが…?!
真紅のカルマ55話の注目ポイント&展開予想
カシヤの分隊員であり、カシヤのおかげで命拾いをしたスウィンデル。
誰よりもカシヤの無事の帰還を待ち望んでいただけあって、帰還の知らせを聞き、カシヤのもとに駆けつけます。
無事であることを願うスウィンデルですが、ジークからあまりいい返事をもらえなかったようで…。
真紅のカルマ55話のネタバレ
じっとしてはいられない!
カシヤの帰還の噂を聞いたスウィンデルは、周りのことは目もくれずにカシヤがいるとされる場所へと突き進みます。
ターセル陣営の療養所のようなところにたどり着くと、警備をしている兵士にカシヤ分隊長は帰還しているのかと大声で問います。
兵士はこんな場所で叫ぶなと注意をするのですが、カシヤのことばかり考えていたスウィンデルは自分の目でカシヤが戻ったことを確かめたいと、我を忘れて大騒ぎするのでした。
カシヤは元々スウィンデルとケイレン陣営の情報収集の任務中に、危険を察知したので先にスウィンデルを逃がしたのですが、カシヤはそのままターセル陣営にしばらく戻らなかったことから、その場ですぐに逃げてしまった自分を責めていたスウィンデルです。
スウィンデルが真実を知りたいと騒いでいると、テントの中からジークが出てきました。
分隊長の無事を願うスウィンデル
ジークにカシヤの帰還の噂は本当か問いますが、ため息をつきながら噂は本当だとスウィンデルに伝えるのです。
ジークのため息の理由は、カシヤは戻りはしたが体調がすぐれなく、まだ意識が戻っていない状況だからです。
そんなカシヤの状態を伝え、今すぐには面会もできないので意識が戻るまで待つように言われてしまうのでした。
意識が戻っていないと聞き、まだ生きているのかどうかだけ教えてほしいとお願いするスウィンデル。
すると後ろからスウィンデルの肩を抱き、カシヤが簡単に亡くなるわけがないし生きているに決まっているだろ、と笑いながら陽気に話すのはミハールでした。
心配するのはカシヤの容態ではなく、これからビシバシとしごかれるであろう分隊員の方だぞ、と自分を責めて落ち込んでいるスウィンデルを励まし、スウィンデルを帰すのでした。
カシヤ分隊長への信頼
しかしそのミハールの発言は、任務に同行していてカシヤからの命令であっても先に逃げてしまったことに罪の意識を感じていたスウィンデルを励ますための言葉で、実際は今でも気を抜けないような危険な状況であるのでした。
そのように嘘を教えたことは、ミハールなりのスウィンデルへの優しさだったのです。
カシヤのことを心の底から心配するスウィンデルやその他の分隊員の姿を見て、今まではただ厳しい訓練を命ずるだけでカシヤのことを認めていなかった分隊員が多かったですが、今では分隊員から信頼・尊敬されている分隊長になったのだなと知ったジークでした。
真紅のカルマ55話の感想&次回56話の考察予想
自分が同行していた任務での危険な状況の際、分隊長が自分が身代わりになってまで命を救ってくれたことがずっと気がかりだったスウィンデルですが、ひとまずターセル陣営にカシヤが戻ってきてくれてよかったですね…。
しばらく戻らないカシヤのことがずっと心配だったのだと思います。
しかし、最初カシヤの分隊ができた時は寄せ集めの部隊で、カシヤは急に現れた女騎士だからこそ分隊員からの反発も凄かったのに、今となっては魔女とは呼ぶものの、カシヤの帰還を分隊員みんなで喜び合うまでの信頼感が生まれたのです。
カシヤの人柄か、騎士として真面目な姿勢からか、この世界ではカシヤがみんなに認められたようでなんだか嬉しい気持ちになりました。
まだ容態が安定しない様子なので、早くカシヤが回復してくれることを望んでいます!
55話まとめ
今回は漫画『真紅のカルマ』55話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
55話の内容をサクっとまとめると
- カシヤの帰還の噂を聞いたスウィンデルがカシヤの元を訪れます。
- まだ容態が安定してはいないカシヤですが、スウィンデル達の不安を落ち着けるために、陽気にカシヤは大丈夫だと嘘を伝えるミハールです。
- カシヤのことを心から心配する分隊員を見て、いい分隊長になったなとしみじみ感じるジークとミハールです。