
原作CORONA先生、漫画YanStar先生の作品・漫画「善良な主人公を闇落ちさせました」はピッコマで絶賛配信中です。
「善良な主人公を闇落ちさせました」13話~14話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アナスターシャを心配するアデル…アナスターシャは彼の胸ぐらを掴み…!?
善良な主人公を闇落ちさせました13話~14話の注目ポイント&展開予想
死を受け入れたように見えるアナスターシャ
アデルはアナスターシャのことを心配していました。
最近の彼女は死を予感することがあっても泣いたりすることなく、どこか諦めているように見えたからです。
悲観しても変わらないと答える彼女の態度に、アデルはますます落ち込んだようでした。
何を引き換えにしてでも彼女を助けたいと願うアデルでしたが、アナスターシャ本人はそれを拒否します。
善良な主人公を闇落ちさせました13話~14話のネタバレ
アナスターシャを出迎えたアデル
家についたアナスターシャをアデルが出迎えました。
アナスターシャはアデルに抱きつくように馬車を下り、会いたかったと笑顔で伝えます。
アデルはアナスターシャのことを心配していました。
アナスターシャがしたことをアッシュに気付かれたら、間違いなく仕返ししてくるはずです。
アナスターシャはその言葉で思い出し、アッシュにも魔法をかけたのか聞いてみました。
悪女のルネットですらアナスターシャの顔に見惚れていたのに、美人に弱いはずのアッシュが無反応だったからです。
アデルは大したことはないと微笑みました。
アナスターシャに不適切な感情を抱かないよう、欲求を極限まで制御したのだそうです。
数日間は苦労するだろうと微笑むアデルに、アナスターシャはヒヤリとしました。
そしてルネットが気にかけてくれた話を伝えます。
アデルはルネットと何度か会ったことがあるそうで、彼女が美しいものに弱いことも知っていました。
アデルは魔法を使って全部見ていたはずですが、今日の出来事を聞かせてほしいと頼みます。
アナスターシャの考えが気になるからということで、二人は街を散歩しながら今日の話をすることにしました。
今日はあの生意気な少年の姿が見えないため、アナスターシャは首を傾げます。
数日前の豪雨の時にどこかに流されたんじゃないかとアデルは遠い目で呟き、アナスターシャは焦ったものの冗談だろうと解釈しました。
胸を痛めるアデルにアナスターシャは…
アナスターシャは花屋のバラに見惚れて駆け寄ります。
接客のために店頭に出てきた男性店員は、アナスターシャの美しさに絶句して真っ赤になりました。
アナスターシャはその分かりやすさに笑いながら、バラを全部シンクレア伯爵邸に送るよう頼みます。
注文を終えて戻ってきたアナスターシャを、アデルはどこか暗い表情で迎えました。
誰にでもよく笑うと指摘され、アナスターシャは戸惑います。
最近は死を予感しても悲観することもないので、アナスターシャが生きることを諦めたのではないかと考えていたのでした。
自分に頼るつもりはないのかとアデルは尋ねます。
自分の魔法で治療することも不可能じゃないと告げるアデルでしたが、アナスターシャは青ざめてその言葉を遮りました。
魔法は全能ではないので、死の直前にいる者を回復させるとなれば凄まじい対価が必要となります。
アデルの寿命を縮めてまでして生きようと思っていないとアナスターシャは怒鳴りました。
自分の命ではなく他の対価なら良いのかと尋ねるアデルに、アナスターシャは呆れて否定します。
自分の病気は誰のせいでもないのだから自分を責めることなく、一緒にいてほしいと伝えます。
今まで会ったどんな人とも違うアナスターシャが、アデルには分かりませんでした。
アナスターシャは自分の命がかかっているのだからもっと自分勝手になっても良いのにと呟くアデルの胸ぐらを掴むアナスターシャ。
アデルの手に血なんかつけたくないのだとアナスターシャは怒鳴り、今後そんな話をするなと告げます。
アデルはシュンとして、アナスターシャの勢いに押されて頷きました。
自分のことが心配なのか、長生きしてほしいのかと尋ねると、子犬のような顔をして頷きます。
その可愛さにグッときたアナスターシャはアデルに少し屈んでもらい、頬にキスをしました。
アデルがいてくれるから大丈夫と笑いかけます。
アデルはいつかアナスターシャが後悔することになるかもしれないと伝えた上で、もっと彼女を大切にするので嫌いにならないでほしいと訴えました。
フレードリヒからのプレゼント
散歩を再開しつつ、アナスターシャはアデルが彼女のことをどう思っているのか改めて不思議に思います。
不治の病にかかった友達というわりには、特別扱いされているような気がしたのでした。
フレードリヒがアナスターシャに渡したいものがあるそうで、翌日も二人はマグナス公爵邸で会うことになります。
翌日はアデルが迎えに来てくれて、庭園までフレードリヒも出迎えに来てくれました。
今日はメガネバージョンで、さらにイケメン度が増しています。
今日は一段と素敵だと感激するアナスターシャを見たフレードリヒは嬉しそうに笑いました。
フレードリヒがあまりに素敵なので、歳を取ったアデルも見てみたくなり、見られたらよかったのにとアナスターシャは笑顔で呟きます。
その言葉に二人は暗くなってしまい、アナスターシャは先の短い自分の発言を悔やみました。
慌ててフォローしますが、二人はそのままアナスターシャを連れて中に入ります。
アナスターシャは案内された部屋の中に大量のドレスがあるのを見て目を見張りました。
もうすぐ未成年の貴族のためにパーティーが開かれるので、アナスターシャのために彼女に似合いそうなドレスを、フレードリヒが店ごと買い占めて用意してくれたのだそうです。
驚愕するアナスターシャでしたが、フレードリヒはドレスだけではなく宝飾品までどっさり用意していました。
あたふたしながらやりすぎだと伝えるアナスターシャでしたが、フレードリヒはやるせない思いを抱いていたのです。
有り余るほどの財産と権力を持っている彼でさえ、アナスターシャの治療薬を見つけられないからでした。
この前アナスターシャが飲まされたマズい薬も、病気の進行を遅らせる効果しか期待できないのだそうです。
それだけでもすごいと伝えつつ、薬の材料を知りたくないと伝えるアナスターシャ。
フレードリヒは微笑み、ドレスを選ぶよう促して…!?
続きはピッコマで!
善良な主人公を闇落ちさせました13話~14話の感想&次回15話の考察予想
アデルのこの感じ…間違いなくあの少年を消したと思うのですがどうでしょうか?
豪雨の日に流したとしか思えません…。
そして仮にそれが冗談だとしても、そんな冗談を言うなんて善良からはかけ離れていると思います。
アナスターシャが違和感を覚えないのが不思議なくらいでした。
確かにアデルがアナスターシャのことをどう思っているのかよく分かりません。
恋人として好きというよりは妹の感覚に近いような気もします。
フレードリヒが自分の娘のように可愛がっているのでなおさらそう見えるのかもしれません。
13話~14話まとめ
今回は漫画『善良な主人公を闇落ちさせました』13話~14話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
13話~14話の内容をサクっとまとめると
- 帰ってきたアナスターシャをアデルが迎え、二人は散歩しながら今日の話をすることにしました。
- 笑顔のアナスターシャを見たアデルは、その明るさから逆にアナスターシャの心境を心配して落ち込み、アナスターシャに怒られてしまいます。
- 翌日フレードリヒのお誘いでアデルとともにマグナス公爵邸にやって来たアナスターシャは、大量に用意されたドレスに驚愕しました。