わたしたちにはアレがない ネタバレ14話｜漫画｜梅原が言う 結婚しなくても快適な同居生活

めちゃコミで連載中の花田朔生先生の漫画『わたしたちにはアレがない』14話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

 

梅原の家でたこ焼きパーティーをすると言われる実依子。
ゆーちゃんと一緒に、と誘われる。

ゆーちゃんと一緒に訪れたところ、同居人や猫たちに出迎えられた。

4人でのたこ焼きパーティースタート！

 

≫≫前話「わたしたちにはアレがない」13話はこちら

『わたしたちにはアレがない』14話のネタバレ

梅原の家で「たこ焼きパーティー」

辛い、と叫び声。

叫び声の持ち主は、ゆーちゃんだ。

はずれのたこ焼きがあったらしい。

 

ゆーちゃんは、さっきは梅干し、キムチと続けざまに食べている。

強運ではと梅原。

意外とおいしい変わり種のたこ焼き。

 

梅原の同居人のおすすめは、納豆だそうだ。

納豆入りのたこ焼きは「あたり」と梅原が味わう。

人数が多いと楽しい

たこやきパーティーは人数が多い方が楽しいと言い合う。

実依子、ゆーちゃんとも、こういったたこ焼きパーティーははじめてなのだそうだ。

梅原たちは人を呼ぶのが好きなので、よくやるみたいだった。

 

実依子とゆーちゃんが同居を続けることを話す。

梅原の不動産屋に行ったのに決めなくて申し訳ないと話す。

梅原は笑顔。

 

そしてゆーちゃんに同居継続できてよかったと伝える。

しかし、ゆーちゃんは梅原が実依子を狙っていたのではと思っていた。

梅原は誤解されがち

梅原は誤解されがち。

しかし、梅原は恋愛に興味がなく、家族や友達、猫や恋人、全てが同じように好き。

独占欲や執着心があまりないようだ。

 

梅原、槙の2人の中間だったら結婚していたかもしれない……。

それを聞いて、実依子は、梅原と同居人の槙は幸せかと聞く。

実依子のまわりで、独身、友人と同居はあまりいなくてー。

 

すると、不幸に見えるか聞かれた。

そして出されたのは、人生のすごろく。

お金持ちになる最短ルートは結婚？

最終的に一番お金持ちが優勝になるルールだ。

お金をもらうには運が必要。

勝つためには工夫して、職業は儲かるもの、結婚して、子供を持って、子供も結婚して……。

 

ゲームだけではなく人生だってそう。

でも、今は結婚していないけれど、妥協しているわけではない。

快適な生活をしたら梅原と槙は一緒にいた。

 

だから2人もがんばって世間の理想、常識にあてはめなくてもいい。

実依子とゆーちゃんは、2人で夜道を歩いて帰る。

充実感の中、2人は今日あったことを話している。

 

道を歩きながら、ゆーちゃんの恋愛が気になってきた実依子。

そして、好きな人がいるのかを聞くー。

『わたしたちにはアレがない』14話の漫画配信状況

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わたしたちにはアレがない14話の感想＆次回15話の考察予想

14話まとめ

今回は漫画『わたしたちにはアレがない』14話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

14話の内容をサクっとまとめると、

≫≫次回「わたしたちにはアレがない」15話はこちら