
原作jagyum先生、漫画saedle先生の作品・漫画「異世界女王と転生デザイナー」はcomicoで絶賛配信中です。
「異世界女王と転生デザイナー」123話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ニーゲルとの商談を終えた女王は、ニーゲルを下がらせると、ユーリに残るよう告げて…!?
異世界女王と転生デザイナー123話の注目ポイント&展開予想
エナンと結婚するのかと聞かれて…
ユーリと二人きりになった女王は、エナンと結婚するのかと聞きました。
もし、エナンと結婚すれば、公爵夫人としての仕事や世継ぎを産むことを望まれることは分かり切っています。
そんな中でも、デザイナーとして自分がやりたいことをできるのかと悩むユーリ。
そして、ユーリが出した答えとは…!?
異世界女王と転生デザイナー123話のネタバレ
収穫祭の夜に気付いたこと
ユーリと二人きりになった女王は、エナンと結婚するのかと聞きました。
ユーリは以前から、いつか聞かれるのではないかと思っていました。
王位を継ぐ者を産むことをいつも望まれている女王が、弟と大切なユーリとの結婚を気にしないわけがありません。
女王の気持ちが分かるユーリは、悲しいくらい誠実に、まだ分からないと答えました。
そしてユーリは女王に、エナンと結婚しても自分のやりたいことを続けられるかと尋ねます。
収穫祭の夜、自分が女性であることと、エナンとの関係を女王に打ち明けたユーリは、幸せの真っただ中にいました。
でも、ユーリは家に送ってくれたエナンに、エナンのように真っすぐに永遠に愛せるとは言えないと話します。
驚くエナンにユーリは、永遠に愛せるかは分からないから、明日も愛すると毎日誓うと続けました。
エナンはユーリの手を取ると、自分は明日もユーリが愛してくれるよう努力すると応え、手にキスをします。
そのまま二人はキスをして、ユーリは欲望に身を任せてもいいと思います。
でも、エナンに結婚まで待ちますと言われてしまいました。
もし今、子供ができれば、ユーリはエナンと結婚するでしょう。
でもそれは、「幸せな結婚」とはいえません。
エナンが望まれない子供として生まれたことをコンプレックスに思っていることを知っているユーリは、軽率な行為だったと謝ります。
そして、もし結婚しても公爵夫人としての仕事や世継ぎを産むことを求められ、デザイナーとして自分のやりたいことができなくなるのではないかと考えてしまうのでした…。
異世界女王と転生デザイナー123話の感想&次回124話の考察予想
今回の『異世界女王と転生デザイナー』のお話では、男尊女卑がハッキリしている異世界だから、女性は活躍できないと言っています。
でも、現代の日本でも、同じ悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか。
まだまだ、適齢期になれば結婚するのが普通で、結婚したら子供をつくるのが普通だと思われていますし、子供ができたら家事や育児をメインで担当するのは女性が一般的です。
もちろん、それらを普通と考えていない人もいますし、やろうと思えば多種多様な生き方ができますが、やっぱり「普通」という概念からは外れてしまうように思います。
異世界の中では、地位と名声を持っているユーリや女王でさえ、不平等を感じているのですから、男女平等になるということは、物凄く難しいことなのではないかと感じました。
そんな中でユーリは、どんな道を選んでいくのでしょうか?
私としては、やっぱりエナンと幸せになって欲しいし、デザイナーとしての夢もかなえて欲しいと思います。
社会の仕組みもあるので難しいのかもしれませんが、ユーリが道を切り開くことで、救われる女性も多いので頑張って欲しいですね!
次回の『異世界女王と転生デザイナー』では、ユーリのエナンと結婚しても自分のやりたいことを続けられるかという質問に女王が答えてくれるようです。
国を支える女王は、何と答えるのか、続きが気になりますね!
123話まとめ
今回は漫画『異世界女王と転生デザイナー』123話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
123話の内容をサクっとまとめると
- ユーリは女王にエナンと結婚するのかと聞かれました。
- ユーリは、まだ分からないと答えます。
- エナンと結婚すれば、公爵夫人としての仕事や世継ぎを産むことを望まれることは分かり切っています。
- ユーリは結婚しても自分のやりたいことができるのだろうかと、女王に尋ねるのでした…。