ネタバレ28話|暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します|アンディは王子
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原作youlook先生、漫画作作先生の作品・漫画「暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します」はピッコマで絶賛配信中です。

「暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します」28話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

~ポール帝国の歓迎パーティーにはまた王妃は欠席で、なぜか国王チェルノは側室と第6王女を同伴していて・・・。

≫≫前話「暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します」27話はこちら

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暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します28話の注目ポイント&展開予想

ポール帝国の歓迎パーティーにまた欠席する予定の王妃。

国王チェルノは、スノーが特別に招待されているのを見て、なぜか突然側室ジュウェルをパートナーにして現れました。

その上、第6王女クリスタ―も一緒です。

 

王妃は神の塔で王子のために祈っていると聞き、自分の生母である王妃は王子ショーバンではなく自分のために祈っているのだと胸が苦しくなるスノー。

第6王女クリスタ―が踊りを披露するのを見て、何とも言えない悲しい気持ちになりました。

 

そこへ現れた黒髪の少年。

落ち込んでいるスノーに・・・。

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暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します28話のネタバレ

ポール帝国の王子アンディ

青い鳥を操っている黒髪の少年は、スノーに自分の名前はアンディだと自己紹介しました。

スノーに親し気に話しかけてくるアンディ、スノーはアンディのことをほとんど知らないので不思議に思います。

パーティーでは、国王チェルノがアンディに花の王冠をかぶせました。

アンディがポール帝国の王子だとひそひそ噂話で盛り上がっている令嬢達。

スノーを探す国王チェルノ

国王チェルノはパーティー会場で誰かを探しているようでした。

仮面舞踏会があるので、第6皇女クリスタ―とアンディの話し相手が必要だと言い訳する国王チェルノ。

実は国王チェルノはスノーを探していたのでした。

仮面舞踏会

仮面舞踏会では、皆仮面をつけて、身分関係なく楽しむことが出来ます。

スノーも仮面を付けて仮面舞踏会に参加していました。

母の王妃に会いたいスノー

「妖精国の歴史」の原作では、スノーと王妃が再会する場面はありませんでした。

今も王妃は神の塔にいるのではと考えるスノー。

スノーは母の王妃に会いたくて落ち込んでいます。

高慢な態度の少女

その時、黒髪の少女にぶつかってしまいました。

その少女は転んでしまい、痛かったから責任を取れと怒鳴り散らしてきます。

自分達は同じような身長だから間違われると嫌だから、スノーに使用人の恰好をしてこいと無茶を言い出す少女。

スノーはこの高慢のこの少女にむかついて・・・。

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暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します28話の感想&次回29話の考察予想

あの青い鳥を自由に操ってスノーの事をストーカー?していた黒髪の少年が、ポール帝国の王子のアンディだったのですね。

アンディはこれまで何回もスノーと出会っていて、スノーの事を探っていたからもうスノーと友達のような気分なのですが、スノーからしたらなんでこんなに馴れ馴れしいのかと不思議に思いますよね。

 

国王チェルノはスノーが自分の娘だとは知りませんが、優秀で機転が利くスノーに関心を持っているようです。

しかし、性格がひねくれているので、スノーに会いたいとは絶対に口にしなさそうですね。

第6王女クリスタ―をパーティーに参加させたのも、スノーと同年代の子がいたらスノーも楽しめるかと配慮したのでしょうか?

しかし、このクリスタ―、面倒くさそうな子でスノーのライバルにしかならなそうですね。

28話まとめ

今回は漫画『暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します』28話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

28話の内容をサクっとまとめると

暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指しますの28話のまとめ
  • スノーに付きまとっていた黒髪の少年アンディはポール帝国の王子でした。
  • スノーはアンディとはあまり話したこともないのに、親し気にしてくるアンディの事を不思議に思っています。
  • 王妃は今も神の塔にいて、今日も会えないのかと悲しくなるスノー。

≫≫次回「暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します」29話はこちら

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