伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ60話【ピッコマ漫画】ラニアは怖くないと話して
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原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。

「伯爵家の招かれざる客たち」60話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

ベネディクトがバルコニーから見た光景は・・・。

≫≫前話「伯爵家の招かれざる客たち」59話はこちら

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伯爵家の招かれざる客たち60話の注目ポイント&展開予想

ヘイデンは急いで屋敷の中に入ろうとしました。

早く、両親に会いたかったのです。

でもナオミや他の使用人に止められました。

 

泣き叫ぶヘイデンの声だけが、響くのです。

その様子を、遠くからフェリックスが見ていました。

すると、宿屋の女主人が、フェリックスのことをご主人様と呼んだのです。

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伯爵家の招かれざる客たち60話ネタバレ

部屋が炎に包まれる中、ベネディクトは目を覚ましました。

あれからどのくらい時が経ったか分かりません。

ベネディクトはハッとしてラニアを見ました。

必死でかばったラニアは、気を失っていて、呼びかけに答えません。

でも部屋の中が炎に包まれていて、このままでは自分達も巻き込まれてしまいます。

ベネディクトは背中にケガをしながらも、ラニアを抱きかかえてバルコニーに出ました。

夜の闇に包まれて、外の光景はまるで黒い湖のようです。

 

ベネディクトは過去のことを思い出していました。

前も暗いバルコニーにいたベネディクトを、呼び止めていてくれた人物がいたのです。

いつからこんな気持ちになったのだろう・・・とベネディクトはぼんやり考えていました。

 

すると、ラニアが目を覚ましたのです。

ラニアは、ベネディクトを見て微笑みながら全然怖くないですと、話しました。

ベネディクトも、ラニアを見て同じように微笑みます。

俺も怖くないと、ベネディクトも微笑んだのでした。

その頃、レンドンは町を馬車で移動しています。

ところが、山の方から火の手があがっているのを見つけました。

あれは、屋敷の・・・?とレンドンは、火事の場所がベネディクトの邸宅だと気が付きます。

もしかして、フェリックスが・・・?とレンドンは、恐ろしい考えにたどり着きました。

 

なので、急いで宿屋に向かいます。

フェリックスの部屋を急いで開けると、レンドンは急に複数の人物に囲まれました。

拳銃を突き付けられたのです。

 

レンドンは色んな考えがめぐりました。

確かロック警部が拳銃で亡くなったのも、この宿屋で女主人が話していたことがあったのです。

レンドンは、部屋にいるフェリックスに記憶を無くしたのでは?と聞きました。

 

でもフェリックスは頷いて、フェリックスが記憶を無くしたのは本当だと答えます。

だから、僕が出てこれたんだ・・・とフェリックスの中のもう一人の人格が、話したのでした。

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伯爵家の招かれざる客たち60話の感想&次回61話の考察予想

ベネディクトとラニアは、生きていました。

なんとかバルコニーに逃げることはできましたが、炎が迫ってきています。

2人とも怖くないと言っていますが、2人は何をするつもりなのでしょうか?

 

その頃、レンドンもピンチになっていました。

まさか、フェリックスの中にもう一人の人格が眠っていたのですね。

レンドンが答えにたどり着きましたが、彼はどうなってしまうのでしょうか。

60話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』60話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

60話の内容をサクっとまとめると

伯爵家の招かれざる客たちの60話のまとめ
  • ヘイデンが急いで、火事の中に入ろうとしましたが、使用人に止められます。
  • その様子をフェリックスが見ていました。
  • ベネディクトとラニアはケガをしながらも生きていました。
  • バルコニーに逃げましたが、炎が迫ってきています。
  • 2人は怖くない・・・と思ったのでした。
  • レンドンは、火事を見てフェリックスの所に向かいました。
  • ところが、宿屋に入ると複数の人間に銃を突き付けられたのです。
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