
原作Xiqianqian・CHINA LITERATURE先生、漫画TheMiracle-stoneComicStudio先生の作品・漫画「転生皇女は人魚姫でした」はピッコマで絶賛配信中です。
「転生皇女は人魚姫でした」35話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
嬌々が寂しかっていると思った陛下は・・・。
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転生皇女は人魚姫でした35話の注目ポイント&展開予想
怒った陛下は、嬌々にその日会うのを止めました。
そうすれば、嬌々が泣いて後悔するだろう!と思ったからです。
陛下は、やれやれ・・・といった顔して、嬌々と朝食でも食べようと向かいました。
でも嬌々は、走って1兄の所にいってしまったのです。
転生皇女は人魚姫でした35話のネタバレ
嬌々は陛下が来たことに気が付いていませんでした。
陛下は、そんな嬌々を見てイラっとします。
でも昼食くらいは・・・と、陛下は書院から帰ろうとしている嬌々の所へ向かいました。
ところが、またしても嬌々は走って行ってしまったのです。
陛下のイライラは止まりませんでした。
でも途中で気が付いた嬌々が、もしかして一緒にご飯を食べたいの?と聞いてきます。
陛下は、顔を背けながらフンっと鼻を鳴らしました。
そんな陛下に嬌々は待っててくれてありがとう!と飴を差し出します。
陛下はその飴を見て、誰にでもあげているのか?とイライラしながら聞きました。
すると嬌々は当然のように、いろんな人にあげたよ!と笑います。
陛下は、嬌々を抱っこしながら、今後飴をあげるのは朕だけにしなさいと話しながら、昼食を食べることにしました。
それから数時間後、嬌々が歩いていると初遥が、ウロウロしています。
嬌々がどうしたの?と聞くと、初遥は6皇子の姿を見なかったか?と聞きました。
6皇子?と聞いて、ドキッとしますが、嬌々は知らないと答えます。
すると、後ろから6皇子がやってきました。
初遥は心配そうに、書院に来ないから心配したと彼にすり寄ります。
6皇子は大丈夫ですと話して、初遥に話があるのですと、彼女に別場所に移りましょうと促しました。
初遥は、嬉しそうに6皇子に着いて行きます。
嬌々は、もしかして2人は夫婦になるのかも・・・と思いました。
初遥から貰った手紙にも、6皇子のことが好きだと書いてあったからです。
ところが、初遥が急に泣き出して走っていってしまいました。
嬌々はどうしたのかな?とビックリして初遥を見たのです。
転生皇女は人魚姫でした35話の感想&次回36話の考察予想
陛下と嬌々がすれ違ってしまいました。
嬌々はいろんな所に、走っていってしまうので、陛下もなかなか捕まえることができないようです。
そんな嬌々に飴をあげるのは自分だけ!とやきもちを焼いている陛下も可愛いですね。
初遥は、どうしたのでしょうか?
せっかく仲良くなれそうな感じだったのに、6皇子に何か言われてしまったようです。
嬌々は6皇子は怖い存在ですが、初遥の為には頑張れると思うので、2人の関係を取り持ってあげられるのでしょうか?
35話まとめ
今回は漫画『転生皇女は人魚姫でした』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
35話の内容をサクっとまとめると
- 嬌々が寂しがっていると思った陛下は、朝食を一緒に食べようと思いました。
- でも嬌々は走っていってしまって、なかなか捕まえることができません。
- やっと捕まえた嬌々は、陛下にやきもちを焼いているのか?と飴をあげました。
- でも陛下は今後、飴をあげるのは朕だけにしなさいと嬌々に話したのです。
- 初遥は6皇子を探していました。
- でも6皇子と話した初遥は、泣いて走っていってしまったのです。