
原作鄭霧尼先生、漫画PPARIPPO(SOYMEDIA)先生の作品・漫画「悪女、最強の錬金術師になります」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女、最強の錬金術師になります」54話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
偽の聖女ラシェラの予言に貴族たちは…?
悪女、最強の錬金術師になります54話の注目ポイント&展開予想
偽の予言
フィトラスに現れた聖女がラシェラだと主張する皇室。
最初の予言はあまりにも不吉なもので、しかもその予言は的中しました。
子供の死体が下水溝から浮かぶという悲惨な偽の予言にエバンジェリンは真っ青になります。
それはつまり、皇室が利権のために幼い子供を三人も手に掛けたということでした。
悪女、最強の錬金術師になります54話のネタバレ
不吉な予言
貴族たちはラシェラの不吉な予言を鵜呑みにはしませんでした。
また目立ちたがり屋の彼女が出しゃばった、まがいものだと噂します。
クリスチャンは笑顔でその場をまとめましたが、戦勝記念パーティーなのに主役が完全に変わってしまいました。
不吉な予感を抱くエバンジェリン。
未来を予言することができないなら予言通りに未来を捏造すれば良いだけの話です。
相手は皇室なので、本当に子供を〇すかもしれないとエバンジェリンは危機感を抱きました。
もしかしたらイジョルデがまた悪魔のポーションを作り始めたのでは…と悪い想像をします。
そこへ騎士が駆け込んできて、皇室の騎士団が貧民村の下水道に捨てられた子供の3死体を発見したと報告しました。
さすがに会場はどよめきます。
まさか本当に子供たちを〇していたのかと悟ったエバンジェリンは真っ青になりました。
ふらつく彼女をカイデルとアンドレイが支えます。
どうして罪のない子供が、権力を武器にふんぞり返る者のせいでこんな目に遭わなければいけないのかと震えるエバンジェリン。
カイデルとアンドレイはエバンジェリンを支えながら、早々に会場を後にしました。
アンドレイへの告白
改めてお茶をした三人。
アンドレイは予言を偽物だと見破った理由を尋ねます。
アンドレイも怪しいと思いましたが、二人は疑うことすらなく偽物だと確信していたからでした。
皇室が偽の予言を広めたのはフィテガー家を牽制するためで、神託の主役を皇太子にしようという意図かと思ったが、まさか皇帝が聖女を皇妃として迎えるとは思わなかったとアンドレイは話します。
三人が会場を去る前、皇帝は原作通りラシェラを第9皇妃に迎えると宣布し、その瞬間なぜかクリスチャンが動揺していたのです。
言葉に詰まるエバンジェリンを見たアンドレイは引き下がりますが、エバンジェリンはぎゅっと自分の手を握り締めました。
別の解決すべき宿題を隠し続けるわけにはいきません。
ローズは警告していましたが、エバンジェリンはアンドレイの目を見るたびに、彼は自分を傷つけないと確信していました。
必ず会いに行くというあの日の約束を守るために妹を探しに来たのでしょう。
エバンジェリンは生き別れた妹を探しに来たのだろうとアンドレイに尋ねました。
驚くアンドレイにカイデルが、アンドレイがそうしたように身辺調査をしたことを伝えます。
エバンジェリンは勇気を出して幼い頃の記憶を取り戻したことを打ち明け、自分がビクトリアだと伝えました。
記憶を取り戻したという言葉にアンドレイの顔色が変わり…!?
続きはピッコマで!
悪女、最強の錬金術師になります54話の感想&次回55話の考察予想
聖女の最初の予言がこれってあまりにもひどくないでしょうか。
しかもラシェラの評判自体が良くないので、誰が聞いても偽の予言を的中させるために子供を〇したと判断すると思います。
普通ならまず子供の死因や事件解明のために動くところでしょう。
そんなこともしないで皇帝がその聖女を皇妃として迎えるとは、罪を自白しているようにさえ見えます。
怖いもの知らずというか無謀というかバカというか…。
サラッと描かれていますが、なかなかカオスな空間だと思います。
そしてとうとうアンドレイにエバンジェリンがビクトリアであることを打ち明けました!
フィテガー家からは危険視されていたアンドレイですが、本当にビクトリアを大切に思っていることが伝わってきます。
54話まとめ
今回は漫画『悪女、最強の錬金術師になります』54話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
54話の内容をサクっとまとめると
- エバンジェリンの不吉な予感は的中し、間もなく予言通り子供の死体が3つ上がったという報告が入り、会場は騒然となりました。
- 青ざめるエバンジェリンをカイデルとアンドレイが支えて会場を出ると、三人は場所を変えてお茶をします。
- 偽の予言と見破った理由については答えられませんでしたが、エバンジェリンは自分が彼の妹ビクトリアであることをアンドレイに打ち明けました。