転生したら医者から聖者になりましたネタバレ1話〜4話【ピッコマ漫画】魔法の世界に転生！

原作Goreap先生、漫画戲味先生の作品・漫画「転生したら医者から聖者になりました」はピッコマで絶賛配信中です。

「転生したら医者から聖者になりました」1話～4話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！

 

～救急治療室で働く医師、死人も生き返させる神の手を持つ医師神谷優斗は毎日多くの人の手術をこなして忙しい人生を生きていましたが・・・。

▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪

転生したら医者から聖者になりました1話～4話の注目ポイント＆展開予想

神の手を持つ奇跡の医師神谷優斗

救急治療室で毎日患者を手術で救っていた神谷優斗。

彼は、死人も生き返らせる神の手の医師として高められています。

しかし、彼の素晴らしい業績を前にして、医師仲間達からは孤立していて、ただ毎日仕事だけに没頭する生活でした。

トラックにはねられて死亡！

手術を終えてビールを飲みながら帰宅していた神谷優斗は、トラックにはねられてしまいます。

優斗は、死ぬ直前に走馬灯のように手術室でオペしている光景を見て記憶が無くなりました。

異世界の幼児レイに転生！！

そして、レイと自分を呼ぶ声で目が覚めます。

すると、見知らぬ夫婦の間に生まれた幼児として転生してしまっていたのでした・・・。

転生したら医者から聖者になりました1話～4話のネタバレ

ケガを魔法で治す世界

コスプレのような恰好をした夫婦、レイの手の甲には少し傷が出来ていました。

母親らしき人が何か呪文を唱えると、傷はすぐに治り、この世界では医学ではなく魔法が存在するのかと驚くレイ。

この異世界に転生して3か月が経ちました。

 

3か月で、レイはここがモンスターや人間以外の種族が存在するファンタジー世界だと知ります。

そして、モンスターからの頻繁な襲撃から身を守るために、子どもの頃から進路を決めるようです。

科学ではなく魔法が発達していて、治療は医学ではなく魔法で行われているのでした。

医師だった前世の記憶

レイには、前世の神谷優斗だった時の記憶と知識が頭に残っています。

前世では奇跡の医師として寝る暇もなく働いていたので、今はのんびりと寝て暮らしているのでした。

体中をめぐるマナの力

眠りについたレイは、体を細い糸が走っている冷たい感覚を感じます。

これが両親のエイルとセインが教えてくれたマナの力だと気づいたレイ。

レイは、血管のように体を走り抜けるマナの力を自分で操れるように集中していました。

3年後、レイは魔法を扱えるように

そして3年後、マナの流れと体を巡る通路を理解して手から炎を出す魔法に成功します。

レイは、本に書かれている運用方式はよくわかりませんでした。

レイは従来のように体の中にマナを閉じ込めるのではなく、大気の中にあるマナを使う方法を思いついたのです。

毎日魔法の勉強に励むレイ

レイは毎日本ばかり読んで、マナが通る道を研究していました。

そんなレイを心配した母は、レイを外へ連れ出します。

レイは、自然の中を走り回り、やっと自分が自由になれたと感じていました。

 

レイは、前世のように手術に追われて休む暇も自分の時間もない生活は絶対しないと誓います。

そして、母に魔法を教えて欲しいと頼みました。

 

母が手のひらに炎を出しますが、レイは既にもうマスターしている魔法なので反応がいまいちです。

レイは、マナの変換は3回も過程をたどらなくても一度でできるのではと考え、すんなり成功してしまいました。

その晩、両親はレイが魔法の天才なので、学会に連れて行かれるのではと心配していて・・・。

転生したら医者から聖者になりました1話～4話の感想と5話～6話の考察予想

天才医師だった神谷優斗は、トラックにはねられて交通事故死して、異世界の幼児レイに転生してしまいました。

元々勤勉で学習能力の高いレイは、元々持っている頭脳や知識を活かして、この世界では科学ではなく魔法が発達しているので、魔法の研究に熱中しています。

まだ子どもなのに、すでに天才的な魔法の才能ですね！

 

レイはこれから魔法使いとして生きていくのでしょうか？

それとも、マナの使用法をもっと研究してすごい魔法を開発するのでしょうか？

1話～4話まとめ

今回は漫画『転生したら医者から聖者になりました』1話～4話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

1話～4話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「転生したら医者から聖者になりました」5話～6話はこちら