大切な日はいつも雨ネタバレ6話～10話｜漫画｜恭子と健ちゃんと思い出。

LINE漫画で連載中の作画・やぼみ先生、原作・RYO先生の漫画「大切な日はいつも雨」6話～10話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

恭子の雨の日、晴れの日…。

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大切な日はいつも雨6話～10話のネタバレ

二人の大切な…。

健一から恭子の首へ、あるものが掛けられました。
これは、恭子のある日のお祝いです。
恭子は、鏡の前に行き、とても喜びました。

恭子は、健一に後ろから抱きしめられながら、ある事を言われます。
お礼をする恭子、この時の二人は…。
その日の夢を見る恭子は、ある事に気が付きます。

恭子は、出張から数週間経った今も、あるものを探していました。
溜め息をついて落ち込んでいる恭子を見かけた前野が、声を掛けます。
二人は、ある共通の話題で盛り上がりました。

しかし前野は、恭子に元気がない事に気が付きます。
無理に振舞う恭子を前野は、気遣ってくれました。
前野の言葉に、恭子はある事に気が付きます。

恭子は、職場で地元の先輩・笠埼に会いました。

久しぶりの再会。

恭子はまた健一との思い出を、思い出しています。
二人は久しぶりの再会に、盛り上がりました。
笠埼からある事を言われた恭子は…。

またあの日の事を思いだす恭子は、急に恥ずかしくなりました。
恭子は、皆との練習の場に顔を出しましたが、そこには前野の姿がありません。
前野は、ここの所休みの日が多くなりました。

伊達の結婚式。

皆は、伊達の為に練習をしていました。
恭子は家に帰ると明日に備えて、色々準備をします。
鏡に向かう恭子に、ある不安が押し寄せて来ました。

伊達の結婚式に参加する、恭子たち。
恭子は、ある事に気が付きました。
式は始まりブーケトスの時、前に出た恭子でしたが、ブーケが落ちた先は…。

恭子は、ある事実を伝えられました。

悲しい日。

恭子は、伊達と一緒にある場所へ来ていました。
涙を流す恭子へ、伊達は声を掛けます。
恭子は前野と目が合い、二人は会釈をしました。

家に帰る恭子の元へ笠埼から連絡が来ます。
ボーっとしながら、笠埼の連絡を見ている恭子。
すると今度は、前野から連絡が来ます。

恭子は、前野に掛ける言葉が見つかりません…。

素敵な絵。

笠埼に誘われた場所へ来ている恭子は、ある一枚の絵に目を奪われてしまいます。
今の恭子の頭の中は、前野のあの日の顔が浮かんでいて…。
笠埼は、遠藤沙和(今は荒川)を見つけて、声を掛けます。

荒川の質問に、恭子は顔を真っ赤にしながら、否定しました。
それには、荒川は大笑いです。
恭子は、荒川が話す話を聞きながら、ある事を考えていました。

元気のない恭子を励ますように笠埼は、ある事を言いました。

大切な日はいつも雨の漫画配信状況

大切な日はいつも雨6話～10話の感想＆次回11話～15話の考察予想

恭子の大切な物が…。
これは、ある別れと出逢いがあるという事だったのかもしれませんね。
伊達の結婚式へ向けて一生懸命練習した恭子たちでしたが、当日前野だけが参加出来ませんでした。

それからの恭子は、前野の事が心配で気になります。
笠埼に誘われて見た一枚の絵を見た恭子は、新たな挑戦をする事になりそうですね。

6話～10話まとめ

今回は漫画『大切な日はいつも雨』6話～10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

6話～10話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「大切な日はいつも雨」11話～15話はこちら