
原作YUANMANDONGMAN先生の作品・漫画「皇女様はオタク男子」はピッコマで絶賛配信中です。
「皇女様はオタク男子」57話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
張おばさんと感動の再会を果たした徳隆は、永安の暮らしぶりや近況を聞きます。
その中で玉樹と永安の関係が親密だという話も張おばさんによって徳隆の耳に届きました。
永安宮後花園亭に足を運ぶ徳隆は、一人の女性の後姿を見つけます。
徳隆は迷わずその女性を永安と呼びます。
振り返った女性の姿を見て徳隆は固まりました。
両手に肉を持ち、口いっぱいに頬張って口周りを油で汚していました。
正徳は永安に見させられた前世の記憶で見た、兄の徳隆だと気づきます。
皇女様はオタク男子57話の注目ポイント&展開予想
永安もいい歳なのだから実の兄としても不適切でおかしいと思った徳隆。
正徳は徳隆に座って話そうと声をかけます。
二人の間には微妙な間がありました。
元の皇女が仲を裂かれたとき、どれだけ兄を恨み後悔したのか想像する正徳。
かわいそうな二人を正徳が永安に替わって親しくなろうとします。
皇女様はオタク男子57話のネタバレ
おもてなし
正徳は徳隆をもてなすためにお酒の用意をさせると如蘭を呼びます。
如蘭と狼王が急いで正徳の元に来ました。
美味しい料理と玉樹がくれた「女児紅」を棚からとってくるように如蘭に頼みます。
如蘭は徳隆を見ていました。
徳隆は狼王を犬と勘違いして、いつから飼っているのか聞いてきます。
狼王は、犬ではないと泣いていました。
徳隆に狼王の名前は将軍だと教え、ずっと傍にいることを話しました。
戦神の徳隆だと知って、正徳いわく「へつら犬」と化しています。
如蘭は兄と聞いて、徳隆をまだ見ていました。
動かない如蘭に声をかけます。
如蘭も徳隆に惚れたと思いました。
何度も戦を経験して不敗している徳隆の戦功華々しい英雄に媚びておこうと正徳も目を輝かせます。
お酒を飲み交わす正徳と徳隆。
お酒が入って素の正徳が出てきているのを徳隆の記憶とはだいぶ様子が違うけれど、豪胆な性格は似てきたのだなとにこやかに話します。
正徳の口から何度も出てくる玉樹のことにも徳隆は触れます。
予想外の再会
夜も遅いのにまだ外に明かりが灯っている様子を玉樹は見ていました。
正徳の隣に座り背中に触っている男が見えます。
その男相手に攻撃を仕掛ける玉樹の手首をつかんだ徳隆。
振り返った男の顔を見て、相手が徳隆だと気づきます。
玉樹は徳隆に丁寧に挨拶と気がつかず攻撃をしたことを謝りました。
徳隆は夜遅い永安宮に玉樹がいることを聞きます。
常に周辺の警護をしていると答える玉樹。
「義兄」の前には利口な「義弟」がいました。
その答えに納得いかない徳隆は正直になにをしようとしていると問い詰めます。
しかし正徳の寝言で二人の意識は正徳へ向きます。
机の角にぶつかりそうになるのを玉樹が急いで肩を支えました。
酔って眠る正徳を部屋へと徳隆は運びます。
皇女様はオタク男子57話の感想&次回58話の考察予想
玉樹と徳隆が出会ってしまいました。
正徳に触る不届きな男として攻撃を仕掛けるという最悪なパターンです。
張おばさんが玉樹と親密というゴシップを聞いていた徳隆は、玉樹に対してかなり警戒していました。
しばらく会わないうちに性格変わったのかなと玉樹は思ったはずです。
まさか一番身近な張おばさんから、妹と親密にしている男が玉樹と聞かされたなんて玉樹は微塵も思っていないでしょう。
妹に手を出されたくない兄の徳隆は玉樹が夜遅くにいる理由を警備だなんて端から信じていません。
機転のきく玉樹が嘘でも本当でも、警備とさらりと徳隆相手に言ってしまうこともすごいです。
近衛兵全員能なしかと聞く徳隆もまだ宮中が安全だと思っている節があります。
宮中の多くは皇后の手の中です。
妹を取られたくない一心で玉樹を遠ざけたい気持ちもわかります。
でもその玉樹によって正徳は守られてきました。
まだ宮中での把握が完全にできていない徳隆は、一旦冷静になっていつもの聡明な第一皇子としての威厳を取り戻してほしいです。
57話まとめ
今回は漫画『皇女様はオタク男子』57話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
57話の内容をサクっとまとめると、
- 前世を知った正徳は、かわいそうな二人をせめて永安に替わって仲良くなろうと決めます。
- 如蘭は徳隆をずっと気にして、狼王も「へつら犬」化しました。
- 徳隆と正徳はお酒を飲み交わしていました。
- 様子を見に来た玉樹は、正徳の隣に座る男が徳隆とは気づかずに攻撃を仕掛けます。
- 夜遅くに永安宮にいる玉樹を問い詰める徳隆に警護を常にしていると答える玉樹。