偽物公女は黒幕の運命をみる ネタバレ40話【漫画】何の呪いなのか教えてもらうバニー
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原作SOL LEESU先生、漫画MINI JAKK先生の作品・漫画「偽物公女は黒幕の運命をみる」はピッコマで絶賛配信中です。

「偽物公女は黒幕の運命をみる」40話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

初めていく雪まつり!

≫≫前話「偽物公女は黒幕の運命をみる」39話はこちら

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偽物公女は黒幕の運命をみる40話の注目ポイント&展開予想

アンゲルスから誘われて、バニーとデミアンは雪まつりに行くことになりました。

でもなぜか、第2公子のサルビエルも同行しています。

彼が馬車に乗り込んできたおかげで、デミアンは御者の横に座ることになってしまいました。

 

お兄様では護衛ができないではないですか?

サルビエルは、最近のアンゲルスは忙し過ぎて、まともに剣の稽古ができていないと今回同行した理由にしたようです。

公子様・・・

 

バニーがそういうと、サルビエルはいつまで公子と呼ぶのだ?と聞いてきました。

オフィリアは妹なので、公の場でそう呼ぶのは不自然だとサルビエルは指摘します。

最もだと思うバニーは、苦笑いをしながら努力してみますといいました。

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偽物公女は黒幕の運命をみる40話のネタバレ

雪まつりの会場になる町に到着しました。

魔法で雪が降っていて、雰囲気が演出されています。

魔法にもこんな楽しませるものがあるのね・・・

 

バニーは祭りに参加したことが無かったので、新鮮に思います。

前世でも今回でも体験したことが無かったので、ここでもバニーは皮肉に思いました。

バニーはデミアンの剣を探しながら、町を散策します。

 

サルビエルが色々言ってきますが、バニーはある程度聞き流していました。

サルビエルが飲み物を買う為に、席を外しているとアンゲルスがそんなに緊張しなくていいよと話しかけてきます。

君の呪いは、命に関わるものではないからね・・・

 

バニーは初めて、呪いのことについて聞いたような気がしました。

では、私の呪いは何なのですか?

バニーがそう聞くと、アンゲルスは言葉を濁します。

 

実は呪いの詳細を知っているのは、呪いをかけたフリーデル夫人だけなんだ・・・

どうやら呪いは禁忌言葉が含まれているらしく、呪いをかけた本人しか内容をしることができないというものだったのです。

 

バニーは逆に危惧しました。

これだと、私が危険ではないということにはならないじゃない?

バニーはアンゲルスにあることを聞くことにしました。

 

続きはピッコマで!

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偽物公女は黒幕の運命をみる40話の感想&次回41話の考察予想

バニーはデミアンと雪まつりに行けることを嬉しく思いました。

でもアンゲルスとサルビエルと一緒ということで、ちょっと複雑に思うようですね。

そのバニーはアンゲルスから呪いの内容について聞くことになりました。

 

アンゲルスは命に関わるものではないと言いますが、まだバニーは納得できていません。

むしろ、詳細が分からないということは、バニーが考えた通り危険かもしれませんよね。

呪いのかけたフリーデル夫人は、バニーに何を考えているのでしょうか?

40話まとめ

今回は漫画『偽物公女は黒幕の運命をみる』40話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

40話の内容をサクっとまとめると

偽物公女は黒幕の運命をみるの40話のまとめ
  • バニーはデミアンと一緒に雪まつりにいくことになりました。
  • その祭りに、アンゲルスとサルビエルも同行することになります。
  • サルビエルからいつまで公子と呼ぶのだ?と聞かれて、バニーは回答に困ってしまいました。
  • バニーは祭りが初めてだったので、新鮮に感じます。
  • 一息ついて休んでいると、アンゲルスから呪いについて聞くことになりました。
  • アンゲルスから呪いは命に関わるものではないと聞いたのです。

≫≫次回「偽物公女は黒幕の運命をみる」41話はこちら

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