
原作Cheon hyerang先生、漫画Spooncomics先生の作品・漫画「狂人パパができちゃいました」はピッコマで絶賛配信中です。
「狂人パパができちゃいました」53話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ベベたちが大公妃エリンソンの子供であることが判明して…!?
狂人パパができちゃいました53話の注目ポイント&展開予想
ベベにとっての母親
アデライドが魔法を解いたことで記憶を取り戻した双子たち。
ベベはその記憶で、本当の母親が大公妃エリンソンであることを知り、ゼノックスに伝えました。
しかしアデライドもベベにとって母親であることに違いはありません。
今までベベは何度も彼女を守るために回帰して来たので、誇張ではなくアデライドはベベの全てだったのです。
狂人パパができちゃいました53話のネタバレ
アデライドの罪悪感
ゼノックスは急いでベベを支えました。
辛そうなベベを気遣い、話さなくていいとなだめるゼノックスに、話さなくちゃいけないのだとベベは伝えます。
自分と双子の兄の母親が、本当は大公妃らしいと告げたのでした。
そうだろうとアデライドにベベが尋ね、アデライドは頷きます。
まさか…と驚くゼノックスに、アデライドはエリンソンがいつも夫と子供たちの話ばかりしていたことを伝えました。
夫をどれほど愛しているか聞いていたので、どんな人なのか気になっていたのです。
ここが大公家だと分かった時には、ベベの本当の家族を見つけたのだから自分は身を引くべきだと考えたアデライド。
そんな「ママ」にベベは駆け寄りますが、アデライドはベベに一番に話すべきだったのに騙していたのだと悔やみます。
全てを知った上で黙っていた自分が悪いのだとアデライドはベベに伝えますが、自分を傷つけないための優しい嘘だとベベには分かっていました。
今もこれからも自分はベベで、ママはこれからも自分のママだとベベは泣きながら訴えます。
アデライドはベベにとって全てでした。
ベベの真剣な言葉を聞いたアデライドは、泣きながらベベを抱き締めます。
ベベにとって彼女は母親なのだから去る必要はないとゼノックスは告げ、ちょうど血筋を判別できる鑑定機があるので確かめようと提案しました。
消えた鑑定機
当時、エリンソンとアデライドは別の場所に連れて行かれたため、アデライドがエリンソンに会ったのはその時が最後でした。
先帝からは彼女が魔力の暴走によって亡くなったと聞かされています。
何年も経ってから聞いた話なので真偽は分からず、しかも一緒にいた子供は消えてしまったということでした。
黙って聞いていたアルペイオスはピクリと反応し、思い出したと小さく呟きます。
ゼノックスは彼に知っていることを話してほしいと頼みましたが、そこへ侍従が飛んできました。
皇家の鑑定機を紛失したという知らせです。
刺客が侵入した形跡がないと聞いて、いつから大公家はそんなに落ちぶれたのかとゼノックスは目を光らせて静かに尋ねました。
震えあがって黙り込む侍従をゼノックスは追及します。
鑑定機を管理する担当でもない侍従がこんなにも早く知らせに来るのは、まるで痕跡を探す気などないようでした。
慌てて言い訳する侍従をさらに厳しく追及するゼノックスでしたが、ベベはアデライドが怯んだことに気付いてゼノックスに辞めるよう叫びます。
ゼノックスはハッとして謝り、アデライドを気遣いました。
侍従を追い出したゼノックスの後ろで、これだからパパはダメなのだとベベは憤慨し、大人二人を困らせます。
アデライドへの配慮を忘れたゼノックスに怒っていたベベでしたが、意外にもアデライドは怒っていないようで…!?
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狂人パパができちゃいました53話の感想&次回54話の考察予想
ベベの涙は、見ていて胸が苦しくなりました。
記憶を取り戻したら幼い頃に生き別れた母親がエリンソンだと自覚するでしょうけれど、ベベにとっての母親はアデライドですもんね…。
アデライドがすぐにベベに打ち明けられなかったことを悔やんでいるのも切ないです。
アデライドが何の見返りもなく、先帝から命懸けでベベを守って来たのがただ愛情ゆえだと思うと本当の母親と同じくらい深い愛情だと思います。
血のつながりを持たない子をそこまで愛することができるのも本当にすごいです。
命懸けで娘を守ってくれた恩人を追い出すことなどゼノックスも絶対にしないでしょう。
ベベにも嫌われるし…そもそもアデライドとゼノックスは何やら互いを意識しているようなので、そこが今後どうなっていくのか楽しみです。
鑑定機が無くなったのはもれなくヘレイスやヘレイスの支持者たちだと思いますが本当に余計なことをしてくれました。
53話まとめ
今回は漫画『狂人パパができちゃいました』53話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
53話の内容をサクっとまとめると
- ベベはゼノックスに自分たち双子がエリンソンの子供であることを伝え、アデライドも頷きました。
- アデライドはすぐにベベに話さなかったことを謝り、ベベは泣きながらこれからも自分の母親はアデライドだと訴え、アデライドも泣きながらベベを抱き締めます。
- ゼノックスは驚きながらもまず血筋を鑑定しようとしますが、鑑定機が無くなっているという知らせが届き、ゼノックスは侍従に怒りをあらわにしました。