
原作夏瀬りく先生、漫画SORAJIMA先生の作品・漫画「暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました」はピッコマで絶賛配信中です。
「暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました」38話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
侍従長の思惑により『初夜』をお膳立てされた部屋に閉じ込められたセレーナとフォルクハルト。
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暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました38話の注目ポイント&展開予想
度重なるディアナのセレーナに向けられる悪意ある害意から守るべく、ディアナを本格的に排除しようとするディートリヒ。
騒ぎを聞きつけやって来たフォルクハルトにディアナは助けを求めました。
ディアナの言い分を聞いた上でフォルクハルトは自分の気持ちを伝えてディアナを処罰します。
ディートリヒはいつの間にか姿を消し、セレーナはフォルクハルトと一緒に離宮へ迎え入れられます。
暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました38話のネタバレ
拘束されるディアナ
騒ぎを聞きつけやって来たフォルクハルトに助けを求めるディアナとディアナがした所業を伝えるディートリヒ。
ディートリヒの上着を羽織って佇むセレーナと魅了魔法にかかった騎士達の謝罪と証言、苦し紛れに弁解するディアナの状況が出来上がります。
ディアナがフォルクハルトのことを思ってると理解を示してくれたことに希望を抱いて同意するディアナはフォルクハルトの手で絶望に叩き落されます。
フォルクハルトの意志でセレーナを伴侶に迎え、そして結婚を祝福してほしいと伝えました。
フォルクハルトの気持ちを聞いて尚、納得がいかず怒りを露わにするディアナを拘束して牢に連れて行くよう命じ、2度とセレーナに危害を与えないよう厳しく処罰することを決めました。
お膳立てされた部屋
出迎えられた離宮の使用人達からセレーナは歓迎されます。
案内された部屋はフォルクハルトが先に手配していた部屋とは違い、セレーナも侍従長の発言に引っかかりを感じました。
その部屋は普段他国の大使を招待した際に使う部屋。
今夜はこの部屋を2人で使うよう閉じられた扉は外から鍵をかけられました。
結婚前だけどいわゆる『初夜』のお膳立てに困惑するセレーナと申し訳なく項垂れるフォルクハルト。
侍従長はフォルクハルトとセレーナの仲の良さをアピールする『噂』が欲しいだけだと状況の説明をしました。
セレーナの世間での『疑惑』、ディートリヒとの仲を払拭し、フォルクハルトと2人で一晩明かした既成事実を作りたい侍従長の思惑。
身ごもるために
ディートリヒとはなにもないと明言するセレーナ。
ディートリヒが心から『聖女の宿命』を憂い、アリシアと似た状況にあるセレーナに親身に接してくれただけです。
それにセレーナは魔石の成長を止めるためフォルクハルトの子供を身ごもるつもりで離宮に来ました。
気負って無理しているセレーナに無理強いすることは決してしないとフォルクハルトは誓ってくれました。
暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました38話の感想&次回39話の考察予想
ディアナはもう少し行動に慎重になってればフォルクハルトとの結婚も夢ではなかったと思います。
セレーナに対抗しようと様々なことに手を回してきたツケがここで回ってきただけです。
セレーナはフォルクハルトと心を通わせることはきっとないと思います。
魔石の成長を止める手段のためにフォルクハルトを利用し、人生を奪ってしまった負い目や罪悪感がセレーナの心を占めています。
相当な努力をしてもセレーナの心を占める負い目や罪悪感を恋心に変えることは至難の業です。
フォルクハルトもまたディートリヒを意識しているので、フォルクハルトとセレーナの関係が今後上手くいくとは思えません。
38話まとめ
今回は漫画『暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました』38話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
38話の内容をサクっとまとめると
- フォルクハルトの気持ちを聞いて尚、自分本位な考えを貫くディアナを拘束、牢屋へと命じたフォルクハルトはディアナへの厳しい処罰を下すことを決めます。
- 普段他国の大使を招待して使う部屋に侍従長に閉じ込められたフォルクハルトとセレーナ。
- 侍従長は世間でのセレーナの疑惑、ディートリヒとの仲を払拭するため、フォルクハルトと一夜を共にした既成事実と噂を欲して行われた行動。