偽物公女は黒幕の運命をみる ネタバレ30話【漫画】デミアンを助ける為の覚悟を
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原作SOL LEESU先生、漫画MINI JAKK先生の作品・漫画「偽物公女は黒幕の運命をみる」はピッコマで絶賛配信中です。

「偽物公女は黒幕の運命をみる」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

何とか助けたいけれど・・・

≫≫前話「偽物公女は黒幕の運命をみる」29話はこちら

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偽物公女は黒幕の運命をみる30話の注目ポイント&展開予想

バニーはデミアンに言いました。

選択するのは自分の心だということ!

バニーは自分の心のままに、運命を決めると考えたのです。

 

だから私はデミアンの側にいたい・・・

バニーはデミアンが聖君になるまで、側で守ると決めたのです。

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偽物公女は黒幕の運命をみる30話のネタバレ

だから、デミアンも私のことを薪としてどんどん燃やしてね!

バニーの表現は独特だったので、デミアンはどう返して良いか分かりませんでした。

でもこれだけはデミアンは分かっています。

 

どうして、君は僕が聞きたくないことばかりいうのだ・・・

デミアンは周りの人間が、犠牲になるのは全て自分の運命だと思っていました。

バニーはそんなデミアンにキッパリと言います。

 

私は、こんなことで犠牲になったりしないよ?

クレーデル家を出る為に、バニーはデミアンを1人支えるくらいは余裕だと思えました。

バニーはそれくらい、自分とデミアンの相性が良いことを知っているのです。

 

そして、バニーはデミアンと指切りをしました。

私は、あなたの太陽になるわ!

でもそれから大変でした。

 

ごみ溜めと言われている地下水路の中に、賊が入ってくることはありませんでしたが、市街地には出られそうもありません。

今までは焚火で暖をとっていましたが、賊に見つかるから焚火も消すしかないようです。

 

でも想定外のことが起こりました!

賊は2人が見つからないからと、ついに地下水路の中に火をつけたのです。

バニーはデミアンを連れて、地下水路の中から出ることにしました。

 

でもこれが罠でした・・・。

水路から出たバニーたちを、賊が取り囲んだのです。

待ち伏せされていた!

 

バニーはすぐに構えましたが、デミアンはフッと笑いました。

君だけなら逃げられるよ・・・

デミアンは、バニーに感謝しているような顔をしていました。

 

続きはピッコマで!

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偽物公女は黒幕の運命をみる30話の感想&次回31話の考察予想

バニーはクレーデル家を出る為と考えて、デミアンの運命を守ることにしました。

デミアンが聖君になる運命を知ったバニーは、正しく導くことを決断したようです。

命名だとバニーとデミアンは相性が良いようなので、バニーにとっても良いことのようですね。

 

でもまだ危険は去っていません。

地下水路の中から出てきたバニーたちを賊が取り囲んでしまいました。

デミアンは諦め気味のようですが、まだバニーは諦めていないようです。

 

バニーは、デミアンを連れて逃げ切れることができるのでしょうか。

30話まとめ

今回は漫画『偽物公女は黒幕の運命をみる』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

30話の内容をサクっとまとめると

偽物公女は黒幕の運命をみるの30話のまとめ
  • バニーは運命は自分の心で決めるものだとデミアンに言いました。
  • だからバニー自身も自分の心で、デミアンと一緒にいると決意したのです。
  • バニーとデミアンは相性が良いので、バニーにはそれができると思ったのです。
  • でも地下水路から逃げることは困難でした。
  • 市内には賊がたくさんいて、外にでれば見つかってしまう状態です。
  • 地下水路に潜むバニーたちでしたが、賊が地下水路に火をつけてしまいました。
  • やっとのことで地下水路から脱出したバニーでしたが、賊に取り囲んできたのです。

≫≫次回「偽物公女は黒幕の運命をみる」31話はこちら

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