
原作Lemon Frog先生、漫画Rada先生の作品・漫画「真紅のカルマ」はピッコマで絶賛配信中です。
「真紅のカルマ」58話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
自分を物のように考えるカシヤの発言について、もっと自分を大切にしろと感情をあらわにするターセルですがその気持ちはなかなか伝わらなくて…。
真紅のカルマ58話の注目ポイント&展開予想
ターセルがカシヤの考えを改めさせようと、カシヤのことを思って怒るも何故怒っているのか理由が全く分からないカシヤ。
この考え方を改めさせるにはまだまだ時間がかかりそうだと考えこむターセルです。
カシヤはそんなことはどうでもよくて、今回の任務で得た大事な情報を早くターセルに伝えようとするのでした。
真紅のカルマ58話のネタバレ
何故殿下を怒らせてしまったのか?
カシヤの回復を心から喜ぶ人たちの前で、「それが私の使いみち」だと自分のことを無下に扱うような発言をして、皆を固まらせてしまったカシヤ。
ターセルに怒られてもなお、何故起こられているのかその真意がわからず、何故ターセルが怒っているのか理解できない様子です。
カシヤに対して声を荒げるターセルを見て、アルヘンとアリシアは空気を読んでその場を後にします。
カシヤ以外誰もがカシヤの常識に対しての違和感を感じていても、カシヤの今まで生きてきた人生の中で自分の意志で行動したことがないし、誰かのために命を懸けていた人生だったので、自分の命を主人に委ねることが当たり前のことでした。
このカシヤの考え方を果たして自分に変えることができるのであろうか、と自身のない様子のターセルでした。
今回の任務で得た最重要事項
このターセルの感情を理解することが難しそうな様子のカシヤを見て、そういえば話したいこととは何だとターセルが問います。
それに対して淡々とした口調で、もうすぐエルノンと一緒にケイレン軍がこちら側を攻撃してくるという情報を伝えます。
エルノンと共に旅をしてきたカシヤは、エルノンが魔法を使っているのを近くで見たので、本調子ではないが警戒が必要だと知っています。
ターセル軍にとってのいい知らせは、ケイレン軍は全体的に兵士の士気が落ちていること、エルノンが完全には回復していないこと、ケイレン軍が占領していた地域の物資をすべて奪っているので、生活が苦しくなった貴族たちの反発がこれから強まることでした。
しかしターセルのことをよく思っていない皇帝は、自分の犯した重罪をターセルがやったこととして、罪をかぶせてターセルの評判を落として怒りの矛先を変えようとしています。
皇帝の企み
しかし頭が切れる側近のジークはおおよそ皇帝が何故罪を犯したのか、その理由が読めているようです。
どうやら新しい神のお告げがあったことを予想し、そのお告げが皇帝の行動の原因ではないかと睨んでいるジーク。
ひとまず体力がまだ回復していない中、早くその情報を教えてくれたカシヤに感謝し、もう休むように促すターセル。
そして外でカシヤの回復を待っていたであろう人物の存在に気づいたターセルは、中に入るように促したのでした…。
真紅のカルマ58話の感想&次回59話の考察予想
つくづく皇帝は腹黒く、愛のない人物なのですね…。
自分の息子に罪をかぶせ、帝国民から非難されるような状況に仕向けるなんて、更に皇帝が嫌いになってしまいそうです。
そんな状況でも冷静に物事を考え、意見をくれる右腕の存在は大きいですね。
やはり人徳のあるターセルには、有能で信頼のおける人が寄ってくるのだと思いました。
そのターセルの近くで働き、カシヤの考え方も変わっていったらいいなと思います。
でもこれだけターセルたちや分隊員を守りたい気持ちや、戦闘力のある人で、たくさんの人から好かれているカシヤであれば、これからいい方向に変わっていけるのではないかと思います!
これからのカシヤの心境の変化にも期待して読み進めていきたいと思います。
58話まとめ
今回は漫画『真紅のカルマ』58話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
58話の内容をサクっとまとめると
- 自分のことを物や道具のように扱われることを当たり前に思っているカシヤに対し、もっと自分のことを大切にしてほしいと、カシヤのために怒るターセル。
- もうすぐケイレン軍が攻め込んでくるが、ターセル軍にも勝てる要素があることを伝えるカシヤです。
- 皇帝がターセルに自分の罪を擦り付けようとしますが、何故そのような罪を犯したのか考察するターセル陣営。