悪名高き公爵家の相続人になりました ネタバレ23話【ピッコマ漫画】カティーシャを見る目

悪名高き公爵家の相続人になりました23話の注目ポイント＆展開予想

カティーシャは、マーガレットたちと共に、帝都の観光をすることにしました。

ヴェルナー公爵閣下は、宮殿に行くために正装に着替えている姿に、これを見たカティーシャはニヤリと嬉しそうに笑いました。

悪名高き公爵家の相続人になりました23話のネタバレ

それぞれの帝都でのお出かけ

すぐにでもアルテムに帰れると思っていたカティーシャですが、実はまだ帰る事が出来ませんでした。

帝都を訪れた時には必ず、皇帝陛下に挨拶へ行かなければなりません。
しかしブラスコ公爵家と皇室は仲が悪く、あまり気乗りがしませんでした。

カティーシャは、マーガレットに身支度を整えてもらいながら、色々な話を聞いています。

宮殿へ行くヴェルナー公爵閣下たちの正装の姿に、カティーシャは目をキラキラと輝かせていました。
皆が正装に着替えている姿にカティーシャはつい、顔が緩んでしまうのですがこれを見たヴェルナー公爵閣下はある言葉を口にします。

カティーシャは、ヴェルナー公爵閣下たちを見送ると、帝都観光へ行くことにしました。

ここに行く前にマーガレットは、カティーシャへメイド兼兵・ローサを紹介します。
カティーシャは、マーガレットとローサと共に街へ繰り出すのですが、ここにはシベルも一緒でそれが気に食わないのでした。

街に繰り出せば、街にいる人たちは皆が、カティーシャがブラスコ公爵家の遺産相続者として噂をしていました。

人々の視線が怖くなってしまうカティーシャは、楽しみにしていた観光も急に嫌なものに変わってしまいます。
マーガレットは何か嫌な予感を感じてしまうとカティーシャを抱えて、人気の少ないところへ避難をさせました。

ローサに任せるとマーガレットは、近くの様子を見に行き、そしてローサの後ろには刺客が現れて…。

ローサは、すぐにカティーシャを守るように刺客と戦うのですが、この近くには他の刺客もいてここへシベルが駆けつけたと同時に、カティーシャが連れて行かれそうになりました。

悪名高き公爵家の相続人になりました23話の感想＆次回24話の考察予想

カティーシャはマーガレットたちと帝都観光をすることに、ヴェルナー公爵閣下たちは宮殿にそれぞれが用事があり、別行動をとる事になりました。

しかしこれが良くなかったのかカティーシャは、帝都の街を歩いていると、皆から悪い意味で注目をされてしまいます…。
いつの間にかカティーシャがブラスコ公爵家の資産相続者として、噂をされていたからでした。

限られた人にしか知られていないはずの情報がどこから漏れてしまったのか…。

それに刺客たちはカティーシャを狙って、襲撃をしそしてカティーシャから、その資産を奪おうとしているのかもしれません。
ここにはマーガレットとローサもいるのですがいくら力があっても、刺客たちには負けてしまうのはイヤです。

23話まとめ

今回は漫画『悪名高き公爵家の相続人になりました』23話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

23話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「悪名高き公爵家の相続人になりました」24話はこちら