俺一人で自動狩り ネタバレ20話【ピッコマ漫画】優星の特注の新スーツが届く

俺一人で自動狩り20話の注目ポイント＆展開予想

優星の新スーツ

アルファチームから敵対視される優星。

そんな中時間が経ち、現地へ向かい時間が近づいてきました。

それぞれハンター達は自身が用意したスーツを装着している中、優星が事前に注文していたスーツが届きます。

亀裂中心部での戦い

亀裂中心部へモンスターの討伐に向かうアルファチームのハンター達と優星。

作戦通りモンスターを誘導し、攻撃することに成功します。

一体目のモンスターを討伐し、次のモンスターの討伐へ向かおうとすると・・・。

俺一人で自動狩り20話のネタバレ

アルファチームへ合流

QRコーポレーション代表の花山哲夫に、亀裂中心部へ一緒に戦いに行くいチームの元へ案内されます。

そのチームはアルファチームでした。

優星がチームに参加を表明するずっと前から、亀裂中心部への戦いに向けて修行してきたハンター達にとって優星の存在は邪魔者以外の何物でもありませんでした。

当然嫌われるであろう覚悟していた優星は、チームから敵対視されても何も思いませんでした。

そして、チームが優星を敵対視し陰口を言っている中、現地に向かう時間が近づいてきました。

ハンター達は戦いの準備の為、各自スーツを着用し始めます。

そんな中、優星は今のスーツのままでいました。

チームのハンター達からは、その装備じゃ持たない、やる気があるのかといった野次が飛んできます。

しかし、優星もそんな生半可な気持ちでこの戦いに来た訳ではありません。

実は、少し前に討伐した女王アリの革を素材に特注でスーツを作ってもらっていました。

現地に向かう時間の数分前になり、やっと優星のスーツが届きました。

それはチーム内のハンター達のスーツよりも断然性能がよく、レベルの桁も違う別格の装備だったのです。

それを見るや否や、ハンター達から羨ましがられましたが時間も無かった為、急いでスーツを着用しました。

女王アリの素材で特注で作った成果か、何度も来たことのあるように身体にフィットし動きやすいものでした。

少し準備運動をし、スーツを慣らし現地へ向かいます。

亀裂の中心部へ

現地に降りる前に、作戦会議を行いました。

現在確認できているモンスターは、星四レベルが三体と星五レベルがいったいでした。

そして、アルファチームが担当するのは星四レベル三体の討伐です。

討伐方法は、二人一組で移動しQRコーポレーションが用意した巨大もり矢銃を使用しモンスターの動きを止め、その隙に攻撃し討伐するというものでした。

そして、アルファチームは優星を含め十一人の為、リーダーから見学するように言い渡される優星。

渋々応じる優星でしたが、機会があればいつでも戦う準備をしています。

時間になり、亀裂の中心部に向かいました。

現地には、情報通りの星三レベルのモンスターがいました。

レーダーで確認すると他にはモンスターを確認出来なかった為、このモンスターから討伐することにしたアルファチーム。

作戦通り、巨大もり矢銃を放ちモンスターの動きを封じます。

その隙に攻撃部隊が攻撃し、一体目のモンスターを討伐することに成功します。

ビルの屋上から全体を見渡し指示していたリーダーは、次のモンスターを探しに行く合図を出した時でした。

リーダーは何者かにいきなり吹っ飛ばされてしまいました。

実は、一体目のモンスターを討伐している最中にリーダーの後方から残りの二体のモンスターが接近していたのです。

そして、モンスターの討伐に夢中になってしまっていたリーダーはその存在に気付くことが出来ませんでした。

リーダーが負傷し、助けることも二体のモンスターを同時に相手することも不可能だと判断したハンター達は、一体退避し作戦を練り直すことにします。

そんな中優星は、待っていたと言わんばかりにスーツの仮面を下ろし戦う準備を始めます。

俺一人で自動狩り20話の感想＆次回21話の考察予想

特注の優星のスーツが、現地に向かう前の直前に届きました。

以前女王アリを討伐し、その報酬を成治があれに使ったと言ったのがこの事だったのです。

今までとは機能性もレベルも別格に違うスーツを装着した優星の強さは、果たしてどのくらい強いのでしょうか。

そして、他のハンター達が逃げる中一人で二体のモンスターの討伐に向かおうとする優星はモンスターの討伐をできるのでしょうか。

次回に期待です。

まとめ

今回は漫画『俺一人で自動狩り』20話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

20話の内容をサクっとまとめると

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