闇堕ち伯爵との育児日記 ネタバレ22話【ピッコマ漫画】子どもたちを絶対に守りたいマリ

闇堕ち伯爵との育児日記22話の注目ポイント＆展開予想

まだ幼いエリですが、この邸で何かおかしなことが起きていることに気づいていました。

怪しい行動をしている人たちを見たとケントライルに知らせたエリ。

マリはケントライルのケガの手当てをしている途中に、エリが話した怪しい騎士の事を知らされます。

ケントライルは、撃たれた矢からマリをかばって額にけがをしたのでした。

その人物は、マリやエリ達もよく知っていて親しくしていた騎士でした。

今は捕らえられて尋問していますが、誰からの指示なのか白状しないようで・・・。

闇堕ち伯爵との育児日記22話のネタバレ

マリが隠していること

ケントライルは、普通の乳母に過ぎないマリが、誰かに命を狙われるような恨みを買っているのかと気になりますが、言葉には出せません。

ブリエルに護衛騎士をつける予定でしたが、騎士に内通者がいるかもしれないので、テイラーをとりあえずつけることにしました。

ケントライルは、マリが何か隠しているのか、どうして自分には打ち明けてくれないのか不満です。

自分が信用されていないように感じるケントライル。

手に薬を塗られて恥ずかしくなるマリ

ケントライルは、マリのすりむいた手に薬を塗ってくれました。

赤くなって恥ずかしくなるマリ。

ショックを受けたエリ

エリは、自分たちに親切で優しかった騎士が犯人のようで、ショックを受けているようでした。

マリも信頼していて、仕事の日はべリとエリの世話を頼んでいたのです。

マリは、自分が不注意だったとエリに謝りました。

エリは、マリが自分のことをいつも大切に世話してくれていると感謝しています。

ブリエルもべリもエリも守りたいマリ

原作では、エリはブリエルを〇害した犯人の妹だったので、不幸せな境遇でした。

今のエリは、原作とは違って素直に愛情に包まれて成長しています。

マリは、ブリエルも、自分の弟妹のべリとエリも絶対に守ろうと決意して・・・。

闇堕ち伯爵との育児日記22話の感想＆次回23話の考察予想

マリは死ぬ前に読んでいた小説の世界の、ケントライルの甥のブリエルを〇す役に憑依してしまいました。

しかし、マリに憑依した中の人は、保育士で、子どもが大好きです。

天使のように愛らしいブリエルを絶対に守ろうと、乳母になってブリエルの世話をしているマリ。

原作とはストーリーが変わってしまい、もうブリエルが死ぬはずだった時期は過ぎていて、ブリエルが〇されたことで闇堕ちするケントライルも宰相として普通に生活しています。

そんな中で、ブリエルではなくマリが狙われたのは何か理由があるのでしょうか？

22話まとめ

今回は漫画『闇堕ち伯爵との育児日記』22話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

22話の内容をサクっとまとめると

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