夫の言うとおりに愛人を作ったネタバレ22話｜ピッコマ漫画｜ルイーゼに惹かれていくエドワード

夫の言うとおりに愛人を作った22話の注目ポイント＆展開予想

エドワードはルイーゼは自分を使って夫のレイアードを振り向かせたいだけなのかと尋ねます。

ルイーゼはレイアードが心を入れ替えてくれたらまだ夫婦関係が修復できるかもとわずかに期待していました。

エドワードはもしかしたらレイアードが気になってこの寝室に来るかもと思います。

ルイーゼはそれはないと否定し、夫レイアードとは初夜以来、夫婦関係はないと告白しました。

ルイーゼはエドワードに目をつぶってもらい、自分の背中を触らせます。

背中にはひどい傷跡がありました。

ルイーゼはレイアードはこの傷を見て自分から目を背けてしまったのだと打ち明けました。

自分が汚い存在だというルイーゼに、エドワードは自分は美の基準が高いから普通の人とは違うのだと・・・。

夫の言うとおりに愛人を作った22話のネタバレ

自分を卑下するルイーゼ、褒めてくれるエドワード

エドワードは、自分達は触れあってはまずい関係なのだとルイーゼに迫りました。

ルイーゼは自分を汚い物のように卑下しますが、ルイーゼは剣の腕も優れているし、自分は勝てそうにもないと褒めてくれます。

ルイーゼは、使用人達も自分たちがそういう関係を持ったと思っただろうから部屋に帰るようにとエドワードに勧めました。

まだたった30分なのにと驚くエドワード、自分はそんなものではないと自信があるようです。

たった30分の行為？

ルイーゼはレイアードしか男性を知らないので、実は何もわかっていないのでした。

エドワードは自分の実力を見せたいのにと残念そうにしています。

会話の内容が生々しいので恥ずかしくてたまらないルイーゼ。

動悸が止まらないエドワード

エドワードは部屋に戻りました。

胸がドキドキして動悸が静まりません。

眠れそうにもないのでした。

赤いバラのエドワードの瞳の色

翌朝、庭を散策して一緒にバラを見るルイーゼとエドワード。

エドワードは、昨晩ルイーゼが言っていたように、この赤いバラと自分の瞳が似ているかとからかってきます。

ルイーゼは本当はバラよりもエドワードの瞳の方がきれいだと思うのですが、あれはただのお世辞だとごまかしました。

赤いバラを見るたびにルイーゼは自分を思い出してくれるだろうと甘いセリフをささやくエドワード。

2人の雰囲気を怪しむマキシオン

エドワードは剣の訓練をしています。

ルイーゼに師匠になってもらってから、かなり実力がついてきたのでした。

ルイーゼは、剣術大会に向けて真剣を使おうと準備してきています。

自分を暗〇するつもりかと笑うエドワード。

2人の様子を見ていたマキシオンは、この2人の関係が何か変わってきているのに気づいていました。

もしかしたら2人は、と・・・。

夫の言うとおりに愛人を作った22話の感想＆次回23話の考察予想

ルイーゼは、初夜でレイアードにたった30分で適当に事を済まされてしまったのですね。

それで、行為はそんなものだと勘違いしていますが、エドワードの自信満々な態度とルイーゼの純情さが面白かったです。

イケメンでかなりモテるだろうエドワードだったら、ルイーゼのことも大切にしてくれそうですよね。

早く、あの浮気夫レイアードと離婚したらいいのにと思います。

22話まとめ

今回は漫画『夫の言うとおりに愛人を作った』22話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

22話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「夫の言うとおりに愛人を作った」23話はこちら