
原作Solgit先生、漫画PuNyang先生の作品・漫画「悪党の正しい育て方」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪党の正しい育て方」57話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
イアンの治療のためにハンナは皇宮で過ごすことになり…!?
悪党の正しい育て方57話の注目ポイント&展開予想
香りのない庭園
ハンナはイアンの治療という任務を引き受けました。
皇宮で過ごすこととなり、そんなハンナのためにイアンは魔力で花を植えさせます。
急がせた理由が分からず、花の香りがないことを残念に思うハンナ。
目には楽しい無臭の庭園の中で、ハンナはイアンの治療を行います。
悪党の正しい育て方57話のネタバレ
魔力で準備された花
イアンと再会した後、ハンナには正式に皇帝の治療という任務が生まれました。
一日一時間の治療という依頼をハンナは受け入れたのです。
皇宮での生活は天国のようでした。
温かい食事や清潔な寝床、洗濯までやってもらえるのです。
こんな好待遇を受けたのは生まれて初めてのことで、ハンナは感激していました。
ハンナは自分がもてなされるよりも誰かを世話して生きて来たからです。
庭園を訪れたハンナは、咲いている花から香りがしないことに首を傾げました。
魔力で咲かせた花だから香りがしないのだと後ろから声をかけられ、ハンナは納得します。
しかしその声に気付いてハッとしました。
振り向くとイアンが笑顔で立っていて、急いで準備したので魔法の力を借りたのだと説明します。
慌てて立ち上がって挨拶しつつ、ハンナはイアンが自分を「神官様」と呼ぶことにやりづらさを感じました。
ハンナは咳払いして話を戻し、花は香ってこそなのになぜ魔力で準備したのかと尋ねます。
イアンはハンナをじっと見つめ、色々あって花が全部ぐちゃぐちゃになってしまったため、すぐに戻すのには魔法が最適だからだと笑いました。
色々=反乱のことだと察し、ハンナは引きつった笑顔で頷きます。
ハンナの治療
早速治療を始めることにして、ハンナの提案で庭園の中の東屋で、周囲を騎士たちに守られながら二人は向かい合って座りました。
なぜ庭園なのかと訊かれましたが、室内で二人きりでは息が詰まるから…という本心を言えるはずもなく、ハンナは天気が良いからだとごまかします。
こんな機会でもなければろくに散歩もしていないだろうと思わず昔のような口調になってしまったのでした。
慌てて敬語に直すハンナに、イアンは気にしていない様子で侍女に紅茶の用意を命じます。
体調を尋ねるハンナに、イアンは昨夜の眠りに問題があったようで、肩が凝って痛いのだと答えました。
予想外の言葉に戸惑いながら、ハンナは聖水を持ってこようと立ち上がります。
神官が治癒するのが普通なのでイアンが呼び止め、理由を尋ねました。
ハンナは気まずそうに、自分の治癒はかなり痛いのだと伝えます。
イアンは尻込みするどころか興味を持ったようで治癒を頼んできたため、ハンナはギクッとしました。
傍には大勢の騎士たちが控えています。
ここでイアンが痛みで叫んだりすれば確実に自分の首が飛ぶと悟ったからでした。
イアンはハンナの顔をじっと見つめ、痛くても我慢すると約束してくれましたが…!?
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悪党の正しい育て方57話の感想&次回58話の考察予想
香りがないにしても魔力ですぐに花を作れるってすごいですね。
イアンが宮殿の再建よりも花を優先させたのはハンナのためだと思います。
まぁ香りがあってこそと一蹴されてしまったのでちょっと気の毒ですが…。
ハンナに対しては物腰が柔らかくて優しいイアンですが、周囲にとっては冷酷な皇帝なのだと思います。
護衛についている騎士たちはハンナといる時のイアンのギャップに衝撃を受けそうでした。
しかも他人に触られるのを嫌うイアンが、自分から手袋を外してハンナの手を握っていたのです。
任務とは言え、噂になるのも時間の問題な気がします。
57話まとめ
今回は漫画『悪党の正しい育て方』57話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
57話の内容をサクっとまとめると
- ハンナは正式に皇帝の治療という任務を引き受け、皇帝で最高の待遇を満喫していました。
- 香りのない花に首を傾げているハンナにイアンが声をかけ、ハンナは反乱で花がダメになってしまったため魔力で作ったことを悟り、ハッとします。
- 庭園で治療を始めることにしたハンナはイアンの肩凝りに困惑しつつ、自分の治癒が痛いことを伝えましたがイアンは治癒を頼みました。