
原作先生Wheedrian先生、漫画先生のJONADAN先生の作品・漫画「暴れん坊のお姉様」はピッコマで絶賛配信中です。
「暴れん坊のお姉様」59話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
テオールの身を案じるフリをしてレジーナを侮辱する侍従。
暴れん坊のお姉様59話の注目ポイント&展開予想
ジェシーが実家に連れ去られた今、テオールがひとりで出歩く危険性を十分承知した上で外出しました。
その理由の1つとして部屋の中でじっとしているのが性に合わないこと。
1番の理由はテオールだけを除け者にされている現状でした。
静かな場所で考えをまとめたいと思っていたところに、アネタの呪物と関わった侍従が声をかけてきて、手引きされるまま案内させていました。
暴れん坊のお姉様59話のネタバレ
影の騎士
せめてもの救いなのは家出したテオールを『眼』達が追っていること。
見守ることしか許されていない『眼』と不測の事態で周りを囲んで守る『壁』は、皇族の身を守るためだけに存在します。
暗闇の中から忽然と現れる影の騎士。
彼らを使える範囲はかなり制限されており、テオールの行方を調べる程度なら使えます。
『眼』と『壁』の存在も神から授かったのだろうかと思案します。
『眼』の報告によると例の侍従とは偶然出くわして同行したように見えましたが、新しい抜け道へテオールを導いたのは侍従。
偶然ではなく、なにかの目的があってテオールを皇宮の外へ導き出したと判断しました。
『眼』と『壁』は戦えません。
進んで状況を変えたりしない彼らの役目は見張りだけ。
戦闘要員はレジーナとアーロンのみ、です。
純粋に剣だけの戦いならアーロンは無敵。
レジーナが気になるのは魔法でした。
多分、アネタは禁忌を犯した魔法使い。
これ以上禁忌を犯すことに抵抗がなくても自分の命の危険が伴う以上手荒な真似はできない、その隙を突こうとアネタ対策を取ります。
悩ましいテオール
テオールを皇太子にするつもりで皇帝達も動いているのに皇太子になる当のテオールだけ除け者にされていました。
まだ未成年でなにも任せられない現状を理解していても舐められている感じがして腹が立ちます。
レジーナは幼い頃から空席だった皇后の役目まで果たすためいつも忙しく、皇室の内政を学んでいるときもわざわざ時間を作ってテオールとの時間を持ってくれたのもわかっています。
しかし今になっても1人で全て背負い込もうとするのは正直鬱陶しく感じました。
デキる暴れん坊の自負があるためにテオールは腹立たしく、悩ましい気持ちになりました。
案内させていた侍従が急に振り返って話しかけてきたその目の色にこれから笑えないことを言われるのだろうと予想します。
テオールの予想通り、侍従の言葉はくだらないものでした。
テオールの身を案じたフリをしてレジーナを侮辱し始めたのです。
暴れん坊のお姉様59話の感想&次回60話の考察予想
レジーナが心配している以上にテオールが精神的に成長しているのがわかる回でした。
なにかしたいと思っているのに除け者にされている現状を歯痒く思い、悩んでいるところを狙われたのでしょう。
危険を承知で外に出たのも皇宮よりも違う場所で考えをまとめたかっただけで心配をかけさせる意図は全くなかったのですが裏目に出てしましました。
他者を見る目を養ってきたテオールは侍従の目の色に嫌なものがあると気づきました。
侍従に言われた内容を腹立たしい思いで聞いたことでしょう。
忙しい合間を縫ってテオールに会いに来てくれる弟思いの姉のことを侮辱されて喜ぶような性格をテオールはしてません。
59話まとめ
今回は漫画『暴れん坊のお姉様』59話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
59話の内容をサクっとまとめると
- 見守ることしか許されていない『眼』と不測の事態で周りを囲んで守る『壁』は、皇族の身を守るためだけに存在します。
- 例の侍従とは偶然出くわして同行したように見えましたが、新しい抜け道へテオールを導いたのは侍従。
- 多分、アネタは禁忌を犯した魔法使いなので、その対策を思考するレジーナ。
- テオールを皇太子にするつもりで動いているのに当のテオールが除け者にされている現状に腹が立っていました。
- 侍従はテオールの身を案じたフリをしてレジーナを侮辱し始めます。