黒幕を捨てるのに失敗しました ネタバレ85話【漫画】デシリアンはラグリスの息子
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原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。

「黒幕を捨てるのに失敗しました」85話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

事故で亡くなったとされていたラグリスとエリーゼの息子はラグリスのすぐ傍にいて…。

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黒幕を捨てるのに失敗しました85話の注目ポイント&展開予想

ラグリスとエリーゼの間には今亡き息子がいました。

少年はあるうららかな春の日、皇宮の庭の隅で大事にしていたボールで遊んでいたときに誤って1人、倉庫に閉じ込められ、何者かによる偶発的な放火により倉庫ごと焼けて亡くなりました。

 

皇帝はその事件を心から残念に思い、犯人を直々に裁判にかけて処罰。

ラグリスがこのことを胸に秘めてから15年7ヵ月と22日、エリーゼとの息子は亡くなるよりもずっと悲惨な姿で愚かな父、ラグリスの傍にいたことが発覚します。

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黒幕を捨てるのに失敗しました85話のネタバレ

元に戻された材料の名は

ギリアンが異形になったデシリアンを元に戻す錬金術をかけている間、ラグリスは手紙に目を通していました。

錬金術の反動で血を流すギリアンの平凡さを指摘し、動かない材料が壊れたことを知ります。

 

今まで臓器の一部を失う程度の副作用はありましたが、ロストのせいか今回は魂の欠片が切り取られました。

理性がないのでデシリアンの再利用は不可能。

 

壊れた材料ことデシリアンを拾ってきたのはギリアンです。

名があるのかラグリスが尋ねました。

ニヤッといやらしく笑うデシリアンは名を教えます。

 

ギリアンの名の一部を取ってつけたと聞き間違いするラグリスにはっきりと『デシリアン』と教えました。

ラグリスにとって馴染みのある名前です。

『デシリアン』はラグリスの亡くなった息子の名前でした。

皇帝からの密命

自分の息子と気づかずギリアンが拾ってきた子供が牢獄に入れられている監視にもついた経緯もある己の不甲斐なさ、材料にされて亡くなるよりも酷い目に遭わせていたギリアンを何度も殴りつけます。

他に気になることはないかと口を開くギリアンを黙らせました。

 

ギリアンが皇帝になにか命令を受けていると思い、命令内容を問いただします。

惚けようとするギリアンに下手な小細工はやめろと杖を向けました。

皇帝がギリアンをラグリスにつけた理由があることを察していました。

 

錬金術には相手の魂まで服従させる陣があります。

ギリアンにも刻まれたのと同じ錬金術をバレッタの体にも刻めと指示を受けていました。

手伝うと言ってくるラグリスにすでに逃げたバレッタ達を探すのは難しいと反論します。

 

きっとここにバレッタは戻ってくるとラグリスは確信してました。

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黒幕を捨てるのに失敗しました85話の感想&次回86話の考察予想

ラグリスにとっても最悪な鬱展開。

親友と宣っていたラグリス達一家を崩壊させて、大事な1人息子のデシリアンと大事な妻エリーゼを皇帝は奪い、ラグリスを都合よく使ってきました。

 

すぐ傍にデシリアンがいたと知ったラグリスの絶望感と悲壮感は想像以上のものでしょう。

ただラグリスに救いがあるとすればバレッタが寄越してきた手紙です。

あの手紙の内容次第で今後の展開は大きく変わってきます。

 

ギリアンが受けた密命の遂行を手伝うと言ってきたことにもきっと意味があるはずです。

皇帝の想像以上の異常性、息子を利用されていたこと、エリーゼが監禁されていることを知れば、間違いなくバレッタ側の味方につくと思います。

85話まとめ

今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』85話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

85話の内容をサクっとまとめると

黒幕を捨てるのに失敗しましたの85話のまとめ
  • 錬金術で元の姿に戻ったデシリアンはロストのせいか、魂の欠片が切り取られて壊れていました。
  • 材料ことデシリアンを拾ってきたのはギリアン。
  • 材料にされていた『デシリアン』はエリーゼとラグリスの息子。
  • ギリアンは自身にもかけられている魂まで服従させる錬金術をバレッタにも刻むよう皇帝から密命を受けていました。

≫≫次回「黒幕を捨てるのに失敗しました」86話はこちら

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