
原作eclair先生、漫画LM先生の作品・漫画「脇役悪党家の最強な公女様」はピッコマで絶賛配信中です。
「脇役悪党家の最強な公女様」29話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~初めてブリネンの息子ヴィルヘルムとあったレオノラは、礼儀正しい態度と言葉遣いと裏腹に、彼の危険性を察知します。前世で培われた勘を信じ、深く関わらないようにと思ったのでした。
脇役悪党家の最強な公女様29話の注目ポイント&展開予想
シルベストロと一緒にやってきたブリネン侯爵の息子のヴィルヘルム。
勘によって、危険人物と感じ取るレオノラは、いつの間にか海の深いところまで足を踏み入れていたようです。
足を滑らせて溺れたレオノラ。
レオノラを助けることなくただボーッと見つめるヴィルヘルムは何かを呟きますが、レオノラはその言葉に耳を疑ったのでした。
脇役悪党家の最強な公女様29話のネタバレ
ブリネン侯爵の息子ヴィルヘルム
ツマラナ家所有の海岸へやってきたブリネン侯爵の紋章が入った馬車。
その馬車から降りてきたのは、知らない男の子とシルベストロだったのです。
シルベストロはその男の子をヴィルヘルムと呼びます。
ヴィルヘルムは父親からの命令で来たと頭を下げ、レオノラを「救済祭」に招待したいと招待状を差し出します。
礼儀正しい態度と言葉遣いのヴィルヘルムですが、レオノラはその瞳を見て前世で培った勘が危険を知らせていると感じます。
そして、自分が海の深いところまで来てしまったことにようやく気付きました。
その瞬間、足を滑らせて溺れてしまうレオノラ。
目の前のヴィルヘルムはボーッとそれを見て、何かを呟きます。
その言葉に耳を疑ったレオノラは、すぐに助けに来てくれたシルベストロによって抱きかかえられたのです。
同じように駆けつけてくれたエノクを見て、レオノラは笑顔を浮かべます。
あれだけ怖がっていた海の中に、エノクは躊躇せずに入ることができたのです。
エノク自身もそれに気付くと、涙を浮かべながらレオノラを力いっぱい抱き締めたのでした。
あるものを入手するために救済祭へ出席することを決めたレオノラ
レオノラが海で溺れかけた話を聞き、ガスパルはブリネンに抗議しなければと言います。
レオノラはそれを何とか諫めていると、「救済祭」の招待状が届いたと報せが来るのです。
危険だと思いつつも、自分がその「救済祭」に行かないとダメだと分かっています。
それはブリネン侯爵家に眠っているあるものを入手するため…。
脇役悪党家の最強な公女様29話の感想&次回30話の考察予想
妹の危機に足が自然と動いたエノク。
レオノラのことを本当に大事に思っていることが伝わってきて、良い回でした。
トラウマであった海を見事克服できたことで、剣術大会へもきっと自信を持って参加できるでしょうね。
そして新キャラ、ヴィルヘルム。
ブリネン侯爵の息子として出てきましたが、侯爵には後継者がいないために子どもの救済院を作ったという背景があるようなのです。
この矛盾は一体…。
救済院から引き取った子どもなのでしょうか。
少し危うげな印象を受けましたが、彼が今後どう関わってくるのか気になりますね。
それにしても警戒して、監視のためについてきたシルベストロが優秀でしたね。
彼がいなかったらレオノラも危なかったと思うので、本当によかったです。
レオノラは救済祭に向けてどんな準備をするのか、次回も楽しみです。
29話まとめ
今回は漫画『脇役悪党家の最強な公女様』28話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
29話の内容をサクっとまとめると
- ブリネン侯爵家の馬車から出てきたのは、シルベストロと、ヴィルヘルムと呼ばれた男の子だった
- 父親の命で「救済祭」の招待状を持ってきたというヴィルヘルムに、何か危険を感じ取るレオノラ
- いつの間にか海の深いところまで来てしまったレオノラは、足を滑らせ溺れてしまう
- シルベストロに助けられたレオノラだが、その側に慌てて駆けつけてくれたエノクがいることに気付いた
- エノクは海の中へ入ることができたのだった
- レオノラは「救済祭」に出席することを決めた