
原作R. W. Eun先生、漫画SOY MEDIA先生の作品・漫画「赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける」はピッコマで絶賛配信中です。
「赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける」29話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
封印がされた扉を見つけたニセフォル!
≫≫前話「赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける」28話はこちら
赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける29話の注目ポイント&展開予想
こんな所から落ちて無傷・・・?
ニセフォルは、メイドのボボキに初めて違和感を持ちました。
普段は、ボーっとしているボボキがここから落ちてケガをしない訳がありません。
気のせいなのよね・・・?
ニセフォルは、違和感を持ちながらもボボキを問い詰めることは止めておきました。
赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける29話のネタバレ
ニセフォルは、そのまま遺跡の中を探し回りました。
でもいつまで経っても、宝1つ見つかりません。
なによ!
ニセフォルは、イライラしながら歩いて行きました。
すると、古びていて汚れた扉を見つけたのです。
護衛騎士に聞くと、ここはなぜか開かないので、誰も調べていないと言われます。
だったら、ここにあるかも!
ニセフォルは、扉に触ってみます。
すると、文字が浮かび上がりました。
扉と戦って勝てば、開けてやろう!
文字は、他の人間には見えていないようでニセフォルだけに見せていました。
何のことか分からないニセフォルでしたが、とりあえず闘気を込めてみます。
すると扉が反応しました。
これで良かったのだと思い、ニセフォルもっと闘気を込めることにします。
その様子に、他の護衛騎士は驚いてニセフォルを止めようとしました。
止めないで!
メイド達が護衛騎士達を止めている間に、ニセフォルはさらに闘気を込めます。
すると扉が光り輝いて扉が、開いたのです。
やったわ!
ニセフォルは意気揚々と扉の中に入っていきます。
扉の中は、ニセフォルの予想通り宝の山でした。
海の巨人族は、能力が付与された細工を作るのが得意でした。
ニセフォルはどんな能力が付いているのかしら?と嬉しそうに宝をかき集めます。
でも後ろから声がしました。
宝を1人占めするつもりか?
そこに来たのは、皇帝だったのです。
続きはピッコマで!
赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける29話の感想&次回30話の考察予想
メイドのボボキのことも気になりますが、ニセフォルは宝を探すことを最優先することにしました。
ニセフォルが扉の中には予想通り、宝がいっぱいありました。
これで大金持ちになると嬉しそうなニセフォルでしたが、やっぱり一筋縄ではいかないようですね。
皇帝が、扉の中に入ってきました。
もちろん、遺跡の捜査中なのですから、扉が開いたら人が入ってくるのは当然ですよね。
先に見つけたのはニセフォルですが、宝の1人占めはできないようです。
29話まとめ
今回は漫画『赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける』29話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
29話の内容をサクっとまとめると
- メイドのボボキが無傷で戻ってきたので、ニセフォルは違和感を持ちました。
- でも遺跡の探検が最優先なので、ニセフォルは探索を続けることにします。
- すると、古びた扉が見つかりました。
- 扉に触ると、文字が浮かび上がって戦ったら扉が開くと書いてあったのです。
- ニセフォルは自分の闘気を込めました。
- すると、扉が光り輝いて扉が開いたのです。
- ニセフォルが意気揚々と扉の中に入ると、そこには宝がたくさんあったのです。
- 宝をかき集めていると、そこに皇帝が入ってきたのでした。