
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」54話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
第二皇子セレノンと出会ったカシュミルは…!?
忠実な剣になろうとしただけなのに54話の注目ポイント&展開予想
ディエゴの前に会ったのは
人々が噂する中、カシュミルは颯爽と狩猟大会の場に現れました。
カシュミルは人の目を気にすることなく、カールとともに天幕に入ります。
しかしすぐにディエゴに呼ばれ、天幕を出ることとなりました。
ディエゴの元へ着く前に、カシュミルは意外な人物と話をすることとなります。
忠実な剣になろうとしただけなのに54話のネタバレ
ディエゴに呼ばれたカシュミル
狩猟大会当日、狩猟場ではカシュミルが大会に参加するという噂でもちきりでした。
祝賀会でアウディと揉めていた件について、堂々としていてカッコよかったという意見と、平民のような品の名さだったという意見で割れています。
さらに皇帝も二人の賭けに興味津々で、公正な審判のために皇室の狩猟用魔道具を提供するという噂もありました。
そこへクリシス公爵家の馬車が到着します。
人々の視線が集まる中、シャツとショートパンツに身を包んだカシュミルが馬車から下りました。
久しぶりの狩猟の雰囲気にカシュミルは笑みを浮かべます。
天幕に入った後、侍従がカシュミルを訪ね、皇太子が呼んでいると伝えました。
カシュミルはすぐに立ち上がりましたが、カールは不満そうです。
すぐに戻ると苦笑して、カシュミルは侍従についていきました。
移動した先でカシュミルを呼び止めたのは、第二皇子セレノンです。
兄と親しいカシュミルが気になっていたのだと笑う様子からは悪意は感じられず、カシュミルを警戒している様子もありません。
早くもソードエキスパート目前の実力者であり、大会参加者で貴族令嬢たちからも大人気という彼をカシュミルはじっと見つめました。
ディエゴのお守り
侍従が恐縮しながら割って入り、皇太子が待っているのだと伝えます。
セレノンは残念そうでしたが、あからさまな牽制にもかかわらずあっさり引き下がりました。
皇位争いもあるのでディエゴを嫌っていると思い込んでいたカシュミルは意外に思います。
セレノンは悲しそうに、兄上ばかりでなく今度は自分の相手もしてほしいとカシュミルに頼みました。
自分の思い違いだったのかと思いながら、カシュミルは笑顔でセレノンとまた会うことを約束して別れ、ディエゴの天幕に入ります。
ディエゴがカシュミルを呼んだのは、大会に参加する彼女にお守りを渡すためでした。
友達としてと釈明するディエゴの声が上ずったことを不思議に思いながらも、カシュミルは素直にその優しさに感謝して、お守りの青いリボンを受け取ります。
良ければこれでカシュミルの髪を結ばせてほしいというディエゴの言葉にカシュミルは戸惑いました。
皇太子にそんなことをさせていいのかと迷いながらも、ディエゴが良いならと頷きます。
高い位置で結んでほしいとカシュミルは頼みましたが、ディエゴはカシュミルの後ろから彼女の髪を持ち上げてうなじを目の当たりにし、低い位置で結んだ方が良いと指摘しました。
首を傾げつつ、カシュミルがここに来る途中セレノンに会ったことを伝えると…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに54話の感想&次回55話の考察予想
この古い考えと偏見で凝り固まってそうな貴族の中にショートパンツ姿でやって来るカシュミルはさすがでした。
本人は噂も気にしていないようなので、このままのびのびと参加してもらいたいです。
もし本当に皇帝が魔道具を貸してくれるなら、不正もないので安心だなと思います。
あの器の小さい男なら、部下が捕った獲物を自分の手柄扱いにするくらいやりかねません。
カシュミルが髪を下ろしているのが意外でしたが、ディエゴのお守りのくだりで納得しました。
それにしても髪を結ぶなんて、相当親しくないとしないのでは?
ディエゴが探り探りでアプローチしているのかと思うと微笑ましいです。
54話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』54話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
54話の内容をサクっとまとめると
- 狩猟大会当日、カシュミルの参加に対して人々は賛否両論に分かれて噂をしている中でカシュミル本人が現れました。
- ディエゴに呼ばれて会いに行く途中セレノンに呼び止められたカシュミルは、セレノンから悪意も敵意も感じず意外に思います。
- カシュミルはディエゴからお守りのリボンをもらい、彼の申し出でそのリボンで髪を結んでもらいました。