皇女の生存法則 ネタバレ51話【漫画】ブロンズランクのサヤを心配するブリエル！

皇女の生存法則51話の注目ポイント＆展開予想

サヤに会いに来たブリエル！

平民の暮らしを体験した皇帝。

その暮らしも悪くないでしょうとアンドレから問いかけられます。

皇帝は平民の暮らしを理解できていなかったことを実感しました。

そして、皇帝に対してはっきりとモノ申すアンドレも気に入ったようです。

最初はこの夜市をレストラン街にすると言っていましたが、見回りを強化するだけで済ますようでした。

ひとしきり食事をし、皇帝はサヤたちを学校に送り届けて帰っていきました。

女子寮に戻る途中にブリエルと会い、相談があると持ち掛けられますが・・・？

皇女の生存法則51話のネタバレ

ブリエルとの仲が気になるアンドレ！？

サヤと分かれたアンドレは、サヤの傍に嗅いだことのない匂いを感じます。

高台の上からちょうどサヤが見えました。

ブリエルにおんぶされているようです。

サヤは一日踊り過ぎで足を痛めていたのでした。

アンドレは、新しく赴任してきた先生だと気付きます。

まだ若干13歳の新任でした。

二人の様子からかなり親密だと感じます。

ふと、自分がなぜか二人のことを気にしていることにあきれました。

ブリエルは部屋に戻る前に足の治療を行うようです。

ブリエルが治癒魔法でサヤの足を治す！

サヤに少しだけ我慢するようにお願いしました。

これはブリエルの治癒魔法です。

ブリエルは最近、上級治癒魔法をを習得していました。

これでサヤの足はよくなることでしょう。

サヤはブリエルと初めて会った時のことを思い出しました。

あの時もブリエルがサヤの足を治癒してくれたのです。

そのことをサヤから覚えているかと質問されました。

ブリエルは自身の記憶を探ります。

その時はまだブリエルの治癒魔法はまだまだだったことを思い出しました。

サヤは懐かしく思い、二人とも成長したなと感じます。

ブリエルに至っては治癒魔法も上達し、今や先生になりました。

全てブリエルの努力の賜物と言えます。

しかし、今は先生という立場もあり、サヤを助けることが出来ませんでした。

担任であるマエンがサヤをブロンドクラスと評価したことを聞いています。

ブリエルは学校側に異議申し立てを行ったようですが、担任教師しか再評価できないとのことでした。

今回の件では役に立てなかったブリエルですが、何かあった際には誰よりも先に駆けつけるつもりです。

その言葉を聞いたサヤは、ブリエルがいつでも自分のことを気にかけてくれていたことをうれしく思いました。

サヤの知らないところでたくさん動いて、今もこうして慰めに来てくれています。

サヤはやはり自分で抱え込む性格のようだ。

サヤはブリエルに、再評価の件は自分で何とかするから心配しないでと精一杯元気に伝えました。

ブリエルは、サヤはやはりサヤだと感じます。

一人で全て抱え込もうとしているのでした。

ブリエルは、サヤの意思を最大限許容するつもりです。

ただ、苦しい時には常に傍に自分がいることを忘れないようにと伝えました。

サヤも、その言葉にありがとうと御礼を言います。

ブリエルがいてくれて本当に良かったと思うのでした。

翌日、魔法基礎クラスにブリエルが入ってきました。

ブリエルが魔法基礎クラスを担当するようです。

サヤはこんなに早くブリエルの授業を受けられるとはと喜びました。

これからいよいよ授業が始まります。

ブリエルの授業はどんなものなのでしょうか！？

続きは本編をご確認ください。

皇女の生存法則51話の感想＆次回52話の考察予想

漫画を読んで感じたことをリアルにふんだんに書いてください。作品について熱意を持って書いていただけると共感を生みます。

ぜひオリジナルの文章で感想や次回の展開予想などを書いてみてください。

51話まとめ

今回は漫画『皇女の生存法則』51話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

51話の内容をサクっとまとめると

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