
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」51話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
カシュミルに感謝するルウェリン…彼女に起きた変化とは…?
忠実な剣になろうとしただけなのに51話の注目ポイント&展開予想
ルウェリンの成長
社交界の女帝として揺るぎない地位を確立していたルウェリン。
しかしその裏では、幼い頃から続く兄弟メルヘンからの暴力と洗脳に苦しめられていました。
その洗脳を解くきっかけとなったのはカシュミルとの出会いです。
カシュミルのおかげだとルウェリンは心から感謝していました。
忠実な剣になろうとしただけなのに51話のネタバレ
洗脳されていたルウェリン
ルウェリンは兄弟のメルヘンに髪を掴まれて暴力を振るわれながらも、彼を睨み返して反論しました。
メルヘンはいつもと違う彼女の様子に狼狽えます。
その様子を陰から見ていたカシュミルはルウェリンの心情を思い、胸を痛めました。
ルウェリンと親しくなってから様々な話をしています。
心を開いてくれたルウェリンは、彼女の家庭環境についても教えてくれました。
ルウェリンの同い年の兄弟メルヘンは強欲で血の気が多く、見栄っ張りで根気も才能もありません。
次期当主は自分だからと家の金を持ち出して湯水のように使ったり、事業の失敗を繰り返したり、典型的なダメ息子でした。
彼が後を継いだりしたらデカルド家は一瞬で崩れ落ちるでしょう。
デカルド侯爵は能力の高さで後継者を決める一家の掟に倣い、早くから事業家の才能を見せたルウェリンに後を継がせようとしましたが、ルウェリンはそれを躊躇いました。
幼い頃からメルヘンに受けて来た暴力のせいです。
メルヘンはルウェリンの邪魔をし続けて彼女を痛めつけ続けて来たので、ルウェリンにはメルヘンへの恐怖が植え付けられていました。
誰も幼いルウェリンを助けてはくれなかったのです。
カシュミルが与えた変化
やがて美しく成長したルウェリンは社交界の女帝と呼ばれるまでになりました。
しかし長年の暴力と洗脳により、家を継ぎたいという自分の本当の気持ちに気付くことなく人生への不満を募らせます。
そんなある日、限りなく純粋な善意でルウェリンの命を救ったミールに出会ったことで、ルウェリンは生まれて初めて他人に興味を持ったのでした。
原作では病んだ心によりその想いが歪んでしまいましたが、今の彼女は違います。
まっすぐすぎて無茶しないか心配な時もあるけれど、ただひたすらに突き進むあなたが羨ましいとルウェリンは微笑みながらカシュミルに告げたのです。
ルウェリンはカシュミルのおかげで勇気と自信が持てたとお礼を伝えました。
カシュミルの言葉に倣って自分は炎となり、目の前に立ちはだかるものを焼き尽くすというルウェリンの言葉を思い出すカシュミル。
ルウェリンは全てカシュミルのおかげだと感謝していましたが、ルウェリンは元々炎のような人だったとカシュミルは思いました。
今もルウェリンはメルヘンの手を振り払い、自分が彼を後継者として認めたことなんて一度もないと怒鳴りつけていて…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに51話の感想&次回52話の考察予想
メルヘンがカスすぎて引きました。
見事なまでにいいところが一つも見当たりません。
早く勘当されてしまえばいいのに…。
強気に見えたルウェリンも、家では暴力を振るわれていた側だったとは意外でした。
そんな状況だったのならカシュミルを神格化するのも分かるような気がします。
辛い環境にありながらも、まっすぐにカシュミルを尊敬できるのも彼女の良さだと思います。
洗脳が解けたルウェリンの見せ場が楽しみです!
51話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』51話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
51話の内容をサクっとまとめると
- カシュミルはルウェリンから聞いた彼女の家庭環境の話を思い出しながら、メルヘンとルウェリンの様子を陰から見守りました。
- ルウェリンは愚かなメルヘンから長年暴力と洗脳を受けていましたが、カシュミルの出会いをきっかけに考え方を改めたのです。
- カシュミルのおかげだと感謝するルウェリンでしたが、カシュミルは元々のルウェリンの素晴らしさだと考えていました。