過保護なお嬢様 ネタバレ57話【ピッコマ漫画】イスエルに次々と難題が起きて

過保護なお嬢様57話の注目ポイント＆展開予想

ロワン川の船の上で、ラハンはイスエルに告白しました。

落ち着いたら結婚式をしましょう！

もちろんイスエルに断る理由はありません。

2人はキスをしました。

その頃、シオン皇太子が皇帝にある提案をしていたのです。

過保護なお嬢様57話のネタバレ

ラハンとの舟遊びから数日後、イスエルは宮殿から呼び出しを受けました。

皇帝からイスエルにある頼み事があったのです。

それは、2日後に行われるエレニウムアカデミーとの交流会のことでした。

イスエルに彫刻家エルとして、担当して欲しいというものだったのです。

困惑するイスエルに皇帝は続けました。

すでに彫刻家エルの評判は、アカデミーがあるロスカ帝国まで広まっているのです。

その為、すでに彫刻家エルの存在は隠し通せるものでは無くなっていました。

帰りの馬車の中、イスエルは落ち込みます。

神殿に月に1回訪問すれば、今の生活を守れると思っていました。

でも、周囲はすでにイスエルの存在を無視できないものになっていたのです。

落ち込んだ気持ちのまま、イスエルはブリーシャ家に帰りました。

お父様たちに相談してみよう・・・

すると執事から、手紙が届いていると差し出されました。

でもイスエルは不穏に思います。

差出人が無いわ・・・

でも手紙は高級な紙でほのかに花の香りまで感じます。

イスエルは手紙を開けてみることにしました。

ところが、手紙を読んでイスエルはドキっとします。

手紙には、あなたを慕っています・・・とだけ書いてありました。

この手紙・・・いつ届いたのですか？

イスエルに不安な気持ちが押し寄せてきたのでした。

続きはピッコマで！

過保護なお嬢様57話の感想＆次回58話の考察予想

イスエルに不穏なことが起きてきました。

せっかくラハンから、結婚式をしましょうと告白を受けて有頂天の時に、トラブルになりそうな事態が起きそうです。

アカデミーの交流会は、皇帝直々に頼まれたのですから、断る訳にもいかないですよね。

でも、イスエルにとっては彫刻家エルであると公言するようなものです。

静かに生活したいだけのイスエルにとって、迷いばかりが起きる内容になってしまいますね。

それに、帰宅したら差出人のない手紙が送られていました。

しらない筆跡で、好きです！なんて書いてあったら、不気味です。

イスエルは、また誰かから目をつけられてしまったのでしょうか？

ラハンもイスエルがまさか、こんなことになっているとは思わないですよね。

イスエルに、また事件が起こりそうな予感がします。

57話まとめ

今回は漫画『過保護なお嬢様』57話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

57話の内容をサクっとまとめると

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