ネタバレ26話｜暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します｜黒魔法の謎

暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します26話の注目ポイント＆展開予想

国王チェルノと同じ馬車に乗っていたスノー。

突然、刺客達に馬車が襲われます。

国王チェルノは怒り狂い、その時大蛇が出現しました。

刺客達は皆〇されていまいます。

その光景をまだ幼いスノーが見ないように目を手で隠す国王チェルノ。

スノーは恐怖で目を覆ったままで固まっていました。

そこへ、あの青い鳥を操る黒髪の少年がやってきます。

目を開けたスノーは、血を見てしまってまた意識を失ってしまいました。

ウィル男爵家に戻ってきたスノー、三男のエフェリはスノーから黒魔法の気配がすると・・・。

暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します26話のネタバレ

エフェリの不思議な力

エフェリは幼い頃から不思議な力があるようで、スノーの事も魔女だと決めつけていました。

そして、皇帝の馬車に同乗してウィル男爵家に戻ってきたスノーから黒魔法の気配を感じると睨みつけます。

スノーは先ほど刺客に襲われた時、国王チェルノに関係するのかわかりませんが、大蛇が現れたことを思い出しました。

エフェリに、その件に関わった人間が皆死んだと不気味な笑みを浮かべるスノー。

エフェリは恐怖に襲われて後ずさります。

王妃の事情

その頃、王宮では、ポール帝国からの客人を迎えるパーティーに王妃が出席しないと国王チェルノは報告を受けていました。

途端に不機嫌になる国王チェルノ。

王妃の代わりは別にいらないので、パートナーなしで出席するつもりです。

パーティーの招待客リストにスノーの名前が

招待客リストの中には、アンディが招待したい客としてスノーの名が書かれていました。

スノーの名前を見て、国王チェルノはお菓子を取ってあげたことや、馬車に同乗したことを思い出します。

突然、国王チェルノはジュウエルとクリスタ―をパーティーに参加させると言い出して・・・。

暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します26話の感想＆次回27話の考察予想

エフェリが感じたスノーの黒魔法の気配というのは、刺客に襲われた時の大蛇の事でしょうか？

はっきりとわからないのですが、あの大蛇を出したのは国王チェルノの黒魔法ということ？

黒魔法というのは、長男のモリ―勉強している、呪文を唱えて火を出したりする魔法とはまた別の物なのでしょうか？

三男エフェリも優れた力を持つ魔法使いのようですが、スノーの事を幼い頃から敵視しているのは全く変わりませんね。

26話まとめ

今回は漫画『暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

26話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します」27話はこちら