主人公を救う運命です ネタバレ43話｜漫画｜アリアドネを中心とする討伐隊メンバー

主人公を救う運命です43話の注目ポイント＆展開予想

アリアドネの指示で動くベロニカたち、討伐メンバー。

しかしここにいるリオン神官だけは、他のメンバーからパイからそしてアリアドネから不信感を抱かれてしまいます。

主人公を救う運命です43話のネタバレ

討伐

アリアドネは、ベロ「ニカとルドウィグと共にある森の中へ討伐へと向かっていました。
ベロニカとルドウィグの活躍のおかげで、モンスターたちを倒し、アリアドネと合流する事になります。
しかしここには、もう一人の討伐隊メンバーもいましたが…。

ニカからの報告を受けてアリアドネたちは、それぞれ集合場所へ向かう事になりました。
集合場所へ集まったメンバーたちは、これからの事について作戦会議が開かれます。
リオン神官の体力が気になるアリアドネは、声を掛けました。

リオン神官は、これについて適当に誤魔化さそうとすると、これについてエーリヒが声を荒げてしまいます。

この間に入るベロニカは、冷静にこの争いを止めました。
それからエーリヒは、ボスの事が気になってしまいます。
アリアドネが今、隔離している今、長い間そこへとどめておくことが出来ませんでした。

そこでアリアドネのサポートにリオン神官をつけていたのに、彼の仕事ぶりは良くても…。
そんな時、パイが万年雪王冠がある事をしたがっている事を教えてくれます。
しかしアリアドネはそんなことをするつもりがありませんので、パイに断るようにお願いしました。

それでもパイは、万年雪王冠の意見に賛成し、アリアドネに声を掛けます。
アリアドネもまたリオン神官について、気になる事が多々ありまして…。
そこでアリアドネは、リオン神官へけが人の確認をさせます。

リオン神官は、適当に皆の事を目視しただけで、この確認を終わらせました。
するとパイは、ある事を教えてくれます。
これを聞いたアリアドネは、ルドウィグへ声を掛けました。

リオン神官へ対しての不信感が募る中、アリアドネは、今後どうしたらいいのかと頭を抱えてため息をついてしまいます。

ここでアクセル不在という事実が重くのしかかってくるアリアドネは、新しい作戦を出し、討伐へ向かいました。

主人公を救う運命です43話の感想＆次回44話の考察予想

リオン神官がここにいる意味は、アリアドネのサポートだけですかね…。
もしパイとコネクトをしてなければ、ルドウィグの怪我に誰も気づかなかったと思います。
何だか不安要素ばかりのリオン神官は、これからの討伐には呼ばれないですね…。

そしてこの討伐が終わったらこのまま、アリアドネからお別れを言われるはずです。

アクセルがいればまた、この討伐のスムーズにいったのかもしれません。
しかしアリアドネが自ら討伐メンバーから外した今、アクセルを頼る事が出来ませんね。
アリアドネはそれでも、ベロニカたち討伐メンバーたちと共に、ボスを…。

この手柄を持って帰るアリアドネたちは、また一段と成長しているのかもしれませんね。

43話まとめ

今回は漫画『主人公を救う運命です』43話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

43話の内容をサクっとまとめると

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