
原作Solgit先生、漫画PuNyang先生の作品・漫画「悪党の正しい育て方」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪党の正しい育て方」31話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
マーシャとイアン…それぞれの歩む道が浮き彫りに…?
悪党の正しい育て方31話の注目ポイント&展開予想
マーシャとイアンの未来
原作通り、マーシャは魔塔へ進むこととなりそうです。
マーシャが可愛がるコッコ…古代魔獣がきっかけでした。
一方無気力だったイアンにも転換期が訪れます。
大公が皇帝の私生児であるイアンを引き取りたいと申し出てきたのでした。
悪党の正しい育て方31話のネタバレ
別れのことを考えていたマーシャ
ハンナはマーシャに魔塔の話を伝えました。
マーシャに凄まじい魔力があるらしいので、魔力の正しい使い方を知ればマーシャ自身もコッコも守れるとハンナは伝えます。
コッコが解剖されないかとマーシャは心配しますが、コッコはとても強いらしいから大丈夫だとハンナは苦笑しました。
マーシャは魔塔に行けばたくさん稼げると聞いて考え込みます。
子供なのにお金の心配をしているマーシャにショックを受けつつ、良い機会だから前向きに考えてみるようハンナは促しました。
気難しいおじいさんだらけでつまらないところなら嫌だと呟くマーシャですが、魔法には興味があるようです。
ガイコツを動かしたら可愛いというマーシャの趣味にハンナは改めてゾッとしました。
もし魔塔へ行くならここを出なければいけません。
でもすぐにというわけではないので行きたい時に行けば良いとハンナは伝えます。
まずはあの魔法使いに話を聞いてみるとマーシャは答えました。
いつかは皆ここを出てバラバラになるとしても、一番にはなりたくないと笑ったのです。
マーシャまで別れの時のことを考えていたとは思わず、ハンナは驚きました。
ここを出ても他人になるわけじゃないというハンナの気持ちを、マーシャはちゃんと理解してくれているようです。
イアンの人生にも節目が…
その後再び訪ねてきた魔法使いとマーシャは話をしました。
まるで普段とは別人のマーシャの姿から魔塔行きを真剣に考えていることが分かり、ハンナは安心します。
結局マーシャは孤児院の退所とともに魔塔へ行くこととなり、ハンナの心配をよそに話は順調に進みました。
その後孤児院にはハンナ宛に一通の手紙が届き、ラブレターじゃないかと冗談を言うセジャールの横で、ハンナは笑いながら開けてみます。
セジャールは、普段手紙など届かない孤児院への突然の手紙に嫌な予感を覚えていました。
手紙を読んだハンナは絶句します。
大公からイアンを支援したいという申し出の手紙だと伝えて、セジャールに手紙を見せました。
長期の北方滞在から戻った大公がイアンの現状を知り、彼の後見人に名乗りを上げたのです。
結局奴らは血筋が大事なんだとセジャールは呆れました。
現在、皇族たちは互いに手を取りながらも血生臭い争いの最中です。
大公も権力の一端を握るために遠い土地の征服へ出向いていたほどなので、そんな激流の中に皇帝の私生児であるイアンを投げ込む目的など分かり切っていました。
イアンを心配するハンナでしたが、セジャールは彼女にイアンのことを何も分かっていないと告げて…!?
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悪党の正しい育て方31話の感想&次回32話の考察予想
マーシャは魔塔へ行くことに好意的でしたね。
安心したような、どこか寂しくもあるような…。
ずっと孤児院にいられないのはもちろんですが、子供たちにとっては幼い頃からずっと過ごしてきた家そのものだと思います。
一緒に過ごしてきた仲間は家族のような感覚でしょう。
それが当然のように別れを考えなければならないというのは辛いものがあります。
セジャールが意外とイアンのことをよく見ていたようで驚きました。
私生児とは言え、皇帝の血を引く子がこんな普通の…普通どころかつぶれかけの…孤児院にいてよかったのかちょっと不安になります。
31話まとめ
今回は漫画『悪党の正しい育て方』31話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
31話の内容をサクっとまとめると
- ハンナはマーシャに魔塔の話を伝え、マーシャ承諾しました。
- 別れの時のことをマーシャも考えていたことを知り驚くハンナでしたが、マーシャは最初にここを離れるのが嫌だったため孤児院を退所した後に魔塔へ行くことで魔法使いと話を進めます。
- 一方ハンナの元にはイアンの後見人に名乗りを上げた大公からの手紙が届き、ハンナはイアンのことを心配しました。