8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ30話【漫画】イアンが暴いた真相
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原作Tess先生、漫画Ryu song先生の作品・漫画「8クラス魔法使いのやり直し」はピッコマで絶賛配信中です。

「8クラス魔法使いのやり直し」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

滅びたはずの黒魔法が・・・。

≫≫前話「8クラス魔法使いのやり直し」29話はこちら

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8クラス魔法使いのやり直し30話の注目ポイント&展開予想

カーリアンの言う通り、イアンが原住民の地域に行くとモンスターはいませんでした。

確かにここだけ、モンスターが出現しないなんておかしい・・・。

イアンは、そのまま原住民に接触してみることにしました。

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8クラス魔法使いのやり直し30話のネタバレ

原住民の集落の入口で見張りをしていた住民たちは驚きました。

突然現れたイアンが、原住民の言葉を使って話しかけてきたのです。

もちろんイアンは、魔法を使って言霊で話しかけているのですが。

 

でも原住民は警戒を解くことはありませんでした。

イアンがいくら説得してもムリだったので、イアンはちょっと威嚇することにします。

アイススピアーをだして、衛兵の槍を切り落としました。

驚いた衛兵が後ずさりすると、後ろから呪術師の王が歩いてきたのです。

イアンは彼が実質の王だと分かりました。

呪術師の王は、魔法使いにとっては塔主のような存在だと聞いていたからです。

イアンは単刀直入に聞きました。

 

モンスターがここだけいない原因を教えて欲しいと、呪術師の王に聞いたのです。

始めは、ウソをついていた王でしたがイアンにウソが通用しないと分かると、真実を話し始めました。

それは呪術師が持っている杖だったのです。

 

数か月前、原住民には「おつげ」がありました。

それはモンスターにより、原住民の地域は占領されて全滅するというものだったのです。

でもある日突然訪れた魔法使いが、杖に魔法をかけました。

 

その魔法は、モンスターを自在に召喚できる力を持っていたのです。

イアンは驚きました!

その魔法は黒魔法に違いなかったのです。

 

でも黒魔法は、何百年も前に途絶えたもので今は使うことすら禁止されている魔法でした。

その魔法が杖にかかっていて、モンスターが領地を襲っていたのです。

そして、説明を終えた呪術師は突然モンスターを大量に召喚しました!

 

イアンを生かして帰さない!

モンスターがイアンに襲い掛かってきたのでした。

続きはピッコマで!

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8クラス魔法使いのやり直し30話の感想&次回31話の考察予想

モンスターが領地を襲ってくる原因が分かりましたね。

モンスターのいない地域にいた呪術師の王がけしかけていたようです。

しかもイアンにモンスターが襲い掛かってきました!

 

いきなりの急展開になってしまったのですが、イアンは解決することができるのでしょうか?

それにしても、黒魔法が失われた魔法なら、それが使われているなんておかしいですよね・・・。

それもイアンが調べないといけないことのようです。

30話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

30話の内容をサクっとまとめると

8クラス魔法使いのやり直しの30話のまとめ
  • イアンは原住民の地域に入りました。
  • 動揺する原住民の後ろから呪術師の王が出てきます。
  • 彼は、数か月前に「おつげ」を受けていました。
  • モンスターによって原住民が全滅されてしまうというものだったのです。
  • でも、ある日突然現れた魔法使いが杖に魔法をかけました。
  • それはモンスターを召喚することができる力を持った、黒魔法だったのです。
  • ところが、呪術師の王はイアンを攻撃しました!
  • 魔法使いの命令で、イアンを生かして帰さないようにと指示を受けていたのです。

≫≫次回「8クラス魔法使いのやり直し」31話はこちら

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