伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ70話【ピッコマ漫画】レンドンはどこに?
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原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。

「伯爵家の招かれざる客たち」70話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

レンドンが取った行動の理由が分かって・・・。

≫≫前話「伯爵家の招かれざる客たち」69話はこちら

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伯爵家の招かれざる客たち70話の注目ポイント&展開予想

ジェーンの話から、オーナーと呼ばれる人物が、マーセル夫人によって事故に合っていたことが分かりました。

その話にラニアは衝撃を受けます。

ジェーンは、マーセル夫人のことも話し始めました。

 

彼女は、横暴で賭博場で多額の負債を負ったというのです。

そして、その負債は息子に押し付けた・・・とジェーンは話しました。

その息子というのがレンドンだったのです。

ベネディクトは、パズルのピースがそろったような気がしました。

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伯爵家の招かれざる客たち70話ネタバレ

オーナーは、負債者が逃げないように保険をかけていました。

それは、オーナー自身に何か危険が生じた時に、負債者全員に殺し屋を雇っていたのです。

負債者は、負債を負った時に自動的に殺し屋のリストに載ることになっていたのでした。

つまり、レンドンはマーセル夫人のせいで殺し屋リストに載ったことになります。

ベネディクトは、レンドンの行動が理解できました。

レンドンがあれほど、殺し屋について捜していたのは、自分の為だったのです。

リストに載ったことを知って、必死でその人物を探していたということでした。

レンドンに聞いた方が早いかもしれない・・・とベネディクトは、考えます。

 

でもレンドンはあの日以来行方不明でした。

フェリックスと一緒にマックデール夫人の宿屋に入って以降、足取りがつかめないのです。

ベネディクトは、機会を待つことにしました。

万が一の為に、餌もまいておいたから、それに引っかかるのを待つか・・・と思ったのです。

ジェーンの告白のおかげで、色々なことが分かりました。

ベネディクトは、窓際に立ちながらラニアにこれからのことを話します。

 

夕暮れの館は、閉めて別の所へ移動しようと考えていることを話しました。

それを聞いて、ラニアはビックリします。

夕暮れの館は、ベネディクトにとって思い出の館でした。

 

それを閉めるというベネディクトの気持ちが分からなかったのです。

続きはピッコマで!

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伯爵家の招かれざる客たち70話の感想&次回71話の考察予想

レンドンの母親であるマーセル夫人は結構過激な人物のようです。

賭博場で負債を負ったら、レンドンに押し付けて、さらにオーナーを事故に合わせた!ということですよね。

まだ実際に出て来ていませんが、どんな人物なのでしょうか?

 

レンドンも、それに関しては不憫でした。

おかげで、軍の仕事に集中できなくて殺し屋を探さないといけなくなった訳ですからね。

そんなレンドンは今、どこにいるのでしょうか・・・?

 

フェリックスに捕まっているのでしょうか。

ベネディクト達の次の行動が気になりますね。

70話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』70話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

70話の内容をサクっとまとめると

伯爵家の招かれざる客たちの70話のまとめ
  • ジェーンは、オーナーを事故に合わせたのはレンドンの母親のマーセル夫人と告白しました。
  • 賭博場で負った多額の負債は、息子のレンドンに押し付けたのです。
  • ベネディクトは、レンドンが行動した理由が分かった気がしました。
  • でも、肝心のレンドンが今行方不明なのです。
  • ベネディクトは、ラニアに夕暮れの館を閉めて別の場所に向かおうと提案したのでした。
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