
作家Grrr先生、作家IRINBI先生の作品・漫画「憑依者の特典」はピッコマで絶賛配信中です。
「憑依者の特典」34話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ポーションの販売でお金を稼ぎたいアイレット。
どのように売り出そうかと、広告の方法を考えていました。
憑依者の特典34話の注目ポイント&展開予想
アイレットは、高額な「ジャンル変更権」を購入するために、大金が必要です。
ポーション作りの研究と、ビアンカのサポートもあって、市場に商品を出すことに成功。
しかし、広告に割く予算がないため、どうすれば売れるのか頭を抱えます。
すでに名のある錬金術師が同じようなポーションを商品開発しているため、新規で購入者を増やす努力が必要なのです。
そんななか、アイレットの知らないところで、ある人物がアイレットのポーションを試飲して…。
憑依者の特典34話のネタバレ
男の中の男の影響力
ギレット領にあるC級ダンジョンの洞窟では、採掘に乗り出す大勢の男性の姿が。
その中でひときわ目立っているのは、ペンリルという筋肉自慢の男性でした。
彼は突如として現れて以降、その鍛え抜かれた肉体と輝かしいオーラで、周囲から一線を引かれています。
孤立しているわけではなく、強さが別格だと羨望の眼差しを向けられていたのです。
この洞窟は敵のボスが倒されて10年以上経過しているため、全員危機感はなく、マイペースに作業を進めていました。
ところが、すでに安全だと思われたダンジョン内にはまだモンスターがいて…。
一人が危なくモンスターの餌食になりそうなところを、ペンリルが助けます。
C級ダンジョンとはいえ、敵モンスターはオーラの使い手の攻撃でしか倒せないレベルでした。
ペンリルは、自分が倒すしかないと、一人でモンスターに立ち向かいます。
肉弾戦を見事に制したペンリル。
しかし、自身のマストアイテムである筋力強化のポーションが、戦いの最中に全てダメになってしまいました。
ガックリと肩を落とすペンリルに、助けられた一人が自身が街で調達したポーションをお礼に差し出します。
そのラベルを確認して、聞いたことのない製作者だと思いながらも、ペンリルはポーションを口にしました。
すると…、これまで飲んできたポーションとの明確な違いを感じます。
今までは舌が麻痺するほどの苦みを我慢して飲んできたのに対し、まるで贅沢な食事をしているかのような美味しさ。
さらには、効能の差も歴然で、飲んだ瞬間から筋肉に効いているのを実感したのです。
ポーションの製作者である「錬金術師・ロデル」の名前を、ペンリルは大声で褒めたたえます。
ダンジョンに居合わせた人々は、ペンリルが推すモノなら間違いないと、同じポーションを買いたいと思うようになって…。
アイレットのポーションがヒット商品に?!
ペンリルが絶賛したポーションの作り手は、ロデルライン家。
すなわち、アイレットが開発したものだったのです。
ロデルライン家には、ポーションがすぐに完売し、入荷を希望する声が続出しているとの知らせが届きます。
どうしてそんな展開になったのか知らないアイレットは、この状況が不思議でなりません。
しかし、父親はアイレットの実力が世間に認められたと喜んでくれているので、良しとすることに。
それからは、ポーション作りに追われることになります。
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憑依者の特典34話の感想&次回35話の考察予想
たくましく、実力もともなっているスーパーマンのようなペンリル。
徹底した食事管理と、筋肉増強のポーションをかかさずに飲むことで、体型を維持していたようです。
悩みの種だったポーションの味が、アイレット作のものによって解消。
効果も抜群だと実感して、素直にそのことを声に出してくれました。
おかげでアイレットのポーションは爆売れに。
「ジャンル変更権」を獲得するには、相当な売り上げが必要らしく、今のままではアイレットが大人になってしまうのが先だとシステムから言われてしまっています。
アイレットが望むのはほのぼのとしたストーリーということで、アイレットのジャンル変更権の購入が先か、それともいい歳になってしまうのが先か。
錬金術師・ロデルのブランドを確立して、どんどんと稼いでくれることを期待します。
34話まとめ
今回は漫画『憑依者の特典』34話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
34話の内容をサクっとまとめると
- 筋肉自慢のペンリルは、周囲から一目置かれる存在。
- ダンジョンのモンスターを一撃で討伐するほどの実力者だった。
- ペンリルはお礼として受け取った筋肉増強ポーションを飲んで驚愕。
- ペンリルが味も効果も段違いと評したため、周囲も同じポーションを買い求めるように。
- その結果、アイレットの作ったポーションは完売し、証人たちから入荷希望の声が相次ぐ。