父無双 ネタバレ127話【ピッコマ漫画】奉威を含む残りの子供たちは無事なのか!?
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原作No kyoungchan先生、漫画Lee Hyunseok先生・intime先生の作品・漫画「父無双」はピッコマで絶賛配信中です。

「父無双」127話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

人の気配を感じつつ、早くこの場を去ろうとする家長!

≫≫前話「父無双」126話はこちら

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父無双127話の注目ポイント&展開予想

双龍武館の人たちは・・・。

青川県で戦争が起こり、修練にでていた双龍武館は巻き込まれてしまいます。

号三という子どもを助け、先を進むと無残な光景が広がりました。

一人だけ虫の息の子供がいます。

 

家長は迷いつつも、楽にしてあげました。

するとそこに人の気配を感じます。

とにもかくにもこの場から離れようと、気絶させた号三を背負いその場を去るのでした。

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父無双127話のネタバレ

逃げた子供たちはどこに!?

山の中を、号三を背負い登る家長。

敵国の兵士に襲われ、子供たちは四方八方に逃げたようです。

どちらに行けばいいか迷いが生じていました。

 

しかし、剣刀門側が子供を殺す理由がありません。

実際、刺し傷のある子どもの死体はありませんでした。

そのため子供たちを追跡す理由もありません。

そういった推察から、家長は子供たちはこの辺りにいると判断していました。

突然襲い掛かって来たものとは!?

すると、横の茂みで音がしました。

茂みの中から刀を持った男が襲い掛かってきます。

振り下ろされる刀を、家長はトンファーで破壊しました。

 

と、家長はその顔に見覚えがあったのです。

男も、家長が門番していたことを知っていたので、お互い認識し合いました。

顔を知られてなかったら首が飛ぶところだったという家長。

 

男は、自身の破壊された武器を見て、逆じゃないか?という顔をしています。

支援群が到着したのかと尋ねる男に、家長はほぼ前方にいると答えます。

家長は所属を尋ねましたが、男は言えないと断りました。

子供たちは無事なのか!?

この状況でも所属を隠すことに苛立った家長は、懐から龍の紋を取り出し男に見せました。

どうしてそれを持っているのかと驚く男に、家長は改めて強い口調で所属を尋ねます。

男は、雷龍隊所属の李楽唱と名乗りました。

 

家長は、現在の状況と子供たちのことを訪ねます。

李は何とか間に合い、集団でいた子供たちは保護していると答えました。

詳しく聞くと、後方にいるとのことです。

 

李に案内されて少し進むと、何人かの武士たちに守られた子供たちが見えました。

子供達の中に奉威はいました。

奉威は、おじちゃんと声を上げます。

 

家長はすぐに駆け寄り、体の状態を尋ねました。

どうやら奉威は、怪我もなく無事のようです。

ホッとした家長は、周りの武士たちに状況を尋ねます。

 

奉威は無事だった!

この戦場から、無事に奉威を連れ帰ることができるのでしょうか!?

続きは本編をご確認下さい。

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父無双127話の感想&次回128話の考察予想

奉威が無事だった!

奉威が無事でよかったです。

四方八方に逃げていたのであればかなり危険でした。

問題はここから子供たちを無事に帰せるかというところにあります。

 

家長や大人の武士たちだけであれば問題ありません。

しかし、子供たちも一緒ではかなり危険です。

何としてもここはクリアして欲しいですね!

127話まとめ

今回は漫画『父無双』127話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

127話の内容をサクっとまとめると

父無双の127話のまとめ
  • 突然襲われたが、こちら側の人間であると気付く二人。
  • 子供たちは保護して、先にいると言う。
  • 保護さていた子供たちの中に、奉威を見つけ安堵する家長。
  • 次なる問題は、奉威たちを連れて無事に帰れるかということであった。

≫≫次回「父無双」128話はこちら

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