よりによってカラスになってしまった ネタバレ13話～14話【漫画】カムトからの説明

よりによってカラスになってしまった13話～14話の注目ポイント＆展開予想

今回の注目ポイントは、カムトの提案です！

人間になれなくなったレイネルに、カムトがあるお手本を見せます。

このことからレイネルへ提案したこととは…？

さらにカムトの傘下へ新たなキャラも加わる予感が…！？

よりによってカラスになってしまった13話～14話のネタバレ

13話

取り乱すレイネルを捕まえて、カムトは変身する練習をすることを提案します。

よくわかっていないレイネルに、オオカミになるカムト。

変身するコツを見せるものの、レイネルは全く理解できません。

カムトは優秀すぎるあまり、説明ができない天才肌だったのです。

補足説明を始めると、人間になりたい気持ちを持つことを知ります。

疑いの眼差しでカムトを見つめていたレイネルは、さっそく人間になりました。

驚くレイネルに、カムトは簡単であることを笑います。

ようやく人間の姿で、人間の食べ物を口にすることができるようになったレイネルは幸せそうに食事をするのです。

カムトも嬉しそうな表情で光景を見守ります。

レイネルの様子を見ていたカムトはある指摘をして…？

14話

薄暗い部屋で悩む中年男性がいました。

カムトの生還に驚いていた人物の1人です。

自分の判断に間違いがあったのか、自問自答します。

神話を思い返す男性は、ルウェリンに見限られた臣下でした。

臣下の名前はヴィルヘルム侯爵。

ヴィルヘルムはカムトの前にやって来て、不吉な鳥の象徴であるカラスのレイネルに驚きます。

ルウェリンについていた臣下だけあって、カムトは警戒しました。

レイネルのオーラに気圧されるヴィルヘルムは自分の最悪の結末を想像します。

ヴィルヘルムは何を語り始めるのか…？

よりによってカラスになってしまった13話～14話の感想＆次回15話～16話の考察予想

取り乱すレイネルが可愛くて面白くて、今回も大変です。いろいろと。

しかしここでまさかの天才カムトと、かみ合わないという事実が出てくるとは…。

この2人の相性は大丈夫なのでしょうか？

でも幸せを噛みしめながら食事をするレイネルと、微笑んで見ているカムトを見ているとやっぱりお似合いな2人だと感じました。

さて、新たなキャラヴィルヘルム侯爵。

ルウェリン側の人間がカムトに何の用なのか、読者の私も警戒します。

しかしレイネルの存在がいい具合に圧をかけるので、怯んでいたことはニヤリとしました。

ヴィルヘルム侯爵が語る続きをぜひピッコマで読んでみてください！

13話～14話まとめ

今回は漫画『よりによってカラスになってしまった』13話～14話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

13話～14話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「よりによってカラスになってしまった」15話～16話はこちら