悪役の完璧なエンディングプラン ネタバレ10話【ピッコマ漫画】パビアンの疑いの目

悪役の完璧なエンディングプラン10話の注目ポイント＆展開予想

マルシアは、パビアンの事とラリサの事を考えれば考えるほど、どこか不安を感じてしまいます。
そんな時、部屋の外が慌ただしいことに気づいてしまったマルシアは、耳を澄ますと、ある事を知ってしまいました。
そしてここへ駆けつけてきた叔父たちの事を疑い続けるパビアンは、ある人物と再会をすることになります。

悪役の完璧なエンディングプラン10話のネタバレ

大公殿下ついに…

パビアンからある一部屋を貸してもらえることになったマルシアですが、パビアンの言動に納得が出来ないままでした。
パビアンは、ラリサを見ながらため息をついてしまいますが、マルシアは、これを見てふとある事に気づいてしまいます。
しかし自分の邪な考えにショックを受けてしまいながらも、まだこれを諦めてはいませんでした。

マルシアは、先にラリサを寝かしつけながら、ある事を考えています。
そんな時、部屋の外では慌ただしい音と共に、何かが聞こえてきました。
それに耳を澄ませるマルシアは、ローラン大公の身に起きている事に気づいてしまいます。

それからローラン大公の元へ駆けつけてきたパビアンは、ベルマンへある質問をしました。
大公殿下を見ながら、パビアンは、ある事を考えてしまいます。
そんな時、バレリーとドミニク家族が到着し、パビアンはここにいる人物たちの中に大公殿下へここまでの事をした人物がいると睨んでしまいました。

そしてパビアンがここへいることに納得をしていないドミニクは、声を荒げてしまいます。
しかしパビアンは、すぐにドミニクたちの魂胆を見抜いては、冷静に対処していました。

邪な魂胆

早くあるものを見たくて急かすドミニクたちですが、次のある言葉でこの魂胆が…。
パビアンは部屋に戻ると、すぐにフォータスへあるお願いをしました。
フォータスは、パビアンへマルシアたちの事を伝えます。

マルシアたちの様子を心配しながらもパビアンは、ある事もフォータスへお願いをしていました。
それから部屋を出たパビアンは、廊下でドミニクの息子・リシャル・ローランと会ってしまいました。

悪役の完璧なエンディングプラン10話の感想＆次回11話の考察予想

一体、誰が大公殿下にこんな事をしたのか？
もしかしたら急性の病気かもしれませんし、誰かが何かをしたかもしれません…。
誰かが何かをしたと考えられるなら疑われるのは、今のところは、ドミニク夫婦しかいませんね。

しかしドミニク夫婦が何かをした証拠もありませんので、これを疑い続けるのは良くありません。
こんな状況でも冷静に周りの状況を確認できるパビアンは、真実を見つけ出すことが出来るかもしれませんね。
もしそれを見つけることが出来れば、ある人物の計画を阻止することに成功します。

果たしてパビアンは、これを見つけることが出来るのか？

10話まとめ

今回は漫画『悪役の完璧なエンディングプラン』10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

10話の内容をサクっとまとめると

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