愛される王女になりたい ネタバレ56話【ピッコマ漫画】アドリド王子が決起して
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原作大行道動漫先生の作品・漫画「愛される王女になりたい」はピッコマで絶賛配信中です。

「愛される王女になりたい」56話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

アドリド王子が決起したことを知った、フィリップ王子は・・・。

≫≫前話「愛される王女になりたい」55話はこちら

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愛される王女になりたい 56話の注目ポイント&展開予想

タシアは抵抗しました。

エルが拷問しましたが、アドリド王子の居場所を知らないタシアは話すことなどできません。

それに、エルから拷問を受けるのもゴメンでした。

 

タシアは、変身してゴツいおじさんになります。

急に変な顔になったタシアに、エルはビックリして牢屋を出て行ったのでした。

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愛される王女になりたい 56話のネタバレ

アドリド王子を追放したことで、代わりに擁立されたフィリップ王子は焦っていました。

いくら、王子に擁立されたからといって、本物のアドリド王子が生きている限り安心できません。

エルは、必ずタシアに居場所を聞くから!とフィリップ王子を安心させようとしました。

ところが、使者から報告が入ったのです。

アドリド王子がエルミスの領地で、決起したのでした。

神の啓示を受けて、アドリド王子本人が純血であると証明し、フィリップ王子を犯罪者として捕らえるというのです。

フィリップ王子は恐れおののきました。

 

話が違う!とフィリップ王子は首謀者のカペイ伯爵を呼びます。

呼ばれたカペイ伯爵は冷静でした。

アドリド王子が決起したのなら、こちらはハーディス王国に援助を求めればよいのだと進言したのです。

 

犯罪者として捕まれば、処刑されてしまうので、敵国に援助を求めるくらいなんでもないと考えたのでした。

フィリップ王子も仕方ないと思い、ハーディス王国に連絡を取ることにします。

それから、数か月反乱軍と決起軍は衝突を繰り返しました。

でもアドリド王子のほうが優勢です。

純血のアドリド王子の所に次々と貴族が支援しているので、反乱軍の方が追い詰められているのでした。

フィリップ王子はタシアの所に行きます。

 

イライラしたフィリップ王子は、タシアに八つ当たりをしました。

でも、タシアは私を生かしておいたほうが良いと話します。

もうあなたに残っているカードは私だけ・・・と交渉しました。

フィリップ王子は自分達が必ず勝つ!と粋がって、牢屋を出ていったのです。

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愛される王女になりたい56話の感想&次回57話の考察予想

アドリド王子が決起したので、一気に雲行きが変わってきました。

さすがに、神から本物の王子とお告げを受ければ貴族も、アドリド王子につきますよね。

逆に反乱軍になってしまったフィリップ王子は、焦ってタシアの所に行きますが、どうしようもできません。

 

タシアは何も情報を持っていないので、彼女からは何も聞き出せないですしね。

陛下の危篤から争いに発展してしまいましたが、勝者はどちらになるのでしょうか?

愛される王女になりたい56話まとめ

今回は漫画『愛される王女になりたい』56話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

56話の内容をサクっとまとめると

愛される王女になりたいの56話のまとめ
  • タシアは牢屋に入れられましたが、抵抗して何も話しませんでした。
  • フィリップ王子が焦っていると、使者からアドリド王子が決起したと報告が入ったのです。
  • 焦ったフィリップ王子はカペイ伯爵を呼びました。
  • そしてカペイ伯爵の助言で、ハーディス王国に援助を求めたのです。
  • 反乱軍と決起軍で衝突が起きることになりました。

≫≫次回「愛される王女になりたい」57話はこちら

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