原作Xiqianqian・CHINA LITERATURE先生、漫画TheMiracle-stoneComicStudio先生の作品・漫画「転生皇女は人魚姫でした」はピッコマで絶賛配信中です。
「転生皇女は人魚姫でした」44話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
嬌々から犯人は燕国の人には見えなかったと・・・。
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転生皇女は人魚姫でした44話の注目ポイント＆展開予想
影に隠れている嬌々を見て、驚瀾皇子はフッと笑いました。
嬌々を呼び寄せます。
すると、すこしオドオドした嬌々は大丈夫？と聞きました。
驚瀾皇子がムチで打たれたことを知っていたのです。
そして、嬌々は玉露軟膏を出しました。
転生皇女は人魚姫でした44話のネタバレ
驚瀾皇子はこれは？と嬌々に聞きます。
玉露軟膏は陛下しか持っていない薬でした。
嬌々は一生懸命、陛下にお願いして薬をもらったというのです。
嬌々は、なんとか驚瀾皇子は無罪だと説明していたのですが、陛下は聞こうとしなかったのですが、なんとか薬だけはゲットできたのでした。
私の為に・・・と少し驚瀾皇子は嬉しくなります。
驚瀾皇子は皇帝のことは気になりましたが、嬌々にお礼をしました。
そして、また私の言うことを聞いてくださいね！と嬌々に話したのです。
嬌々はまたハメられたような気がする・・・と変な気持ちになりました。
次の日、嬌々は陛下の所に行きます。
陛下は、昨日嬌々とケンカしたので、無視していました。
なんとか陛下に会おうと、嬌々は歌を歌います。
変な歌でしたが、たまりかねた陛下は嬌々を部屋に呼びました。
従者の林に呼ばれて部屋に入ると、嬌々は昨日のことはゴメンなさい！と謝ります。
陛下は、謝罪は受け入れた上で、今は第2皇子の課題を見ているからと、嬌々を抱っこしませんでした。
嬌々が横を見ると、第2皇子の子蘇皇子がジーっと嬌々を見ていたのです。
この人が嬌々の第2お兄様？と、嬌々は初めて子蘇に会ったのでした。
転生皇女は人魚姫でした44話の感想＆次回45話の考察予想
嬌々が持ってきた玉露軟膏を見て、驚瀾皇子も機嫌を直したようですね。
陛下からこの薬をもらうのが、大変なことは分かっているからのようです。
でも、陛下の機嫌も取ろうとする嬌々に、ちょっと驚瀾皇子は面白くなかったようですね。
また言う事を聞いてねと嬌々をからかいました。
嬌々も、陛下とケンカをしてしまったので、次の日に仲直りに行きます。
すると、初めて子蘇皇子に会いました。
初めて会う、お兄様ですが嬌々とは、どんな関係になるのでしょうか？
44話まとめ
今回は漫画『転生皇女は人魚姫でした』44話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
44話の内容をサクっとまとめると
- 嬌々は驚瀾皇子に玉露軟膏を持っていきました。
- 陛下に、驚瀾皇子は無罪だと訴えた嬌々でしたが、薬を貰うだけで精一杯だったのです。
- そんな嬌々を見て、驚瀾皇子は嬉しくなりました。
- 次の日、嬌々は陛下と仲直りをするために、宮殿に向かいました。
- でも無視をされてしまったので、歌を歌って機嫌取りをしようとします。
- 観念した陛下は、嬌々を部屋に入れました。
- すると、課題を見てもらっていた第2皇子の子蘇皇子がいたのです。
- 嬌々は初めて子蘇皇子に会いました。
