ゴッド オブ ブラックフィールド ネタバレ105話【ピッコマ漫画】銃を出す二人に恭弥は!?

ゴッド オブ ブラックフィールド105話の注目ポイント＆展開予想

二人組の目的や、恭弥に敵意があるのかなど、恭弥は瞬時に判断しないといけない場面ですね。

黒川と連絡をとった内容を考える限り、味方でない可能性は高いかなと。

派手な格闘や銃撃戦があるのか楽しみです。

ゴッド オブ ブラックフィールド105話のネタバレ

2人の男

恭弥は猛ダッシュでエレベータの入り口まで走り、二人を足止めしようとしますが、二人はとっさに銃をだしてきます。

銃をみた恭弥は間に合えとばかりに飛びかかり銃を拳ではじき、相手に正拳突きを食らわせようとしました。

しかしもう一人も銃を持っており、恭弥に向けて発砲するも恭弥は瞬時に交わします。

すぐさまもう一人の男に詰め寄り動きを封じにかかるも、二人が相手だともう片方が動き出すという展開に。

恭弥は驚異的な身のこなしで二人を翻弄するかのように立ち振舞い、銃撃を避けていきました。

謎の二人組もかなりの手練で、一人の男の後ろの死角から用意して発泡をしようと試みますが、なんとか防ぐ恭弥。

この二人の連携にはさすがの恭弥もただのじゃないと焦ります。

一人の男の銃を手でつかみ動きを封じますが、もう一人から肘打ちをくらい、恭弥も顎に肘打ちを食らわし反撃しますが、残りの一人がまた攻撃していくので恭弥の反撃チャンスが少ない状態に・・・。

そこへエレベーターが着き、二人の男が現れ、西を援護しろと走ってきました。

援護が入るも・・・

何故こいつらが!?と一瞬戸惑う恭弥ですが、これで戦況はかわると恭弥の反撃がはじまりました。

次々と恭弥の拳が相手にヒットするのですが、相手は表情を全く変えずに攻撃姿勢をとったまたの状態。

これだけ冷静に対処するとは大したものだと感心するも、恭弥は相手にどんどん攻撃をくらわし、ついに一人気絶させることができました。

のこる相手は一人ですが、援護にきた二人がもたついてる状態にいらつく恭弥。

結局恭弥と謎の男との殴り合いになり、男はすきをみて落ちているピストルをとろうとします。

恭弥はなんとか阻止して、相手に発砲して難を逃れました。

援護にきた二人に処理をたのみますが、恭弥は手加減したにもかかわらず二人は死んでしまっていました。

どうやら毒を飲んで自殺したようで、スパイでそのような行為をするとは聞いていたが本当にするとはと驚く恭弥。

恭弥は死体処理をお願いし、大使に会いにいくことに。

大使の反応は!?

大使はお礼を伝えますが、恭弥は頼みたいことがあって大使に会いにきていました。

国からの依頼での鉄道の件で、名をユニコーンプロジェクトと呼び、この国まで鉄道を繋げたいとの依頼。

しかし、大使はその前に君は何者だと聞いてきました。

何故そんなことをと考えていると、自分の部下が叶わなかったスパイを一人で片付けたことを話し出し、知っていたのかと思う恭弥。

彼らが自分を狙っていると何故わかったのかという問いに、恭弥は自分が疑われていると自覚するのでした。

ゴッド オブ ブラックフィールド105話の感想＆次回106話の考察予想

なかなか緊迫したシーンでした。

途中から参加した援護は、わざと手抜きしていて恭弥に倒させたのかと思ったりもしたのですが、大使の話だとそうではなさそうな感じですね。

しかし、二人相手にダメージをさほど受けてない恭弥に驚かされます。

しかも恭弥が手練だと認めたほどの相手なので、どこからのスパイか気になりますね。

そして、大使から疑われているという現状が今回わかり、次回からどのように話が発展するのか楽しみです。

今の状況は大使と二人で話している状態なので、恭弥がどう切り抜けるのかが見ものですね。

105話まとめ

今回は漫画『ゴッド オブ ブラックフィールド』105話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

105話の内容をサクっとまとめると

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