親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ46話【漫画】寧妃の作ってくれた着物がキツくなって

親バカ暴君の溺愛日記46話の注目ポイント＆展開予想

陛下と寧妃が起きてきました。

茶々を抱っこした陛下は、寧妃に行ってくると話して向かおうとします。

でも茶々は、陛下が怒っている気がして、怒らないでね？とお願いしました。

勘の鋭い茶々に、陛下は大丈夫だからと、茶々に寧妃に預けて宮殿に向かうのです。

親バカ暴君の溺愛日記46話のネタバレ

部屋から出てきた陛下と寧妃に、茶々は駆け寄りました。

でも陛下が、重錦皇太子の所に行くからと話していたので、急に不安になります。

前回、重錦皇太子を怒っていたので、また怒りに行くのかも・・・と思ったのでした。

茶々は、あまり怒らないでね？と陛下にお願いします。

勘の鋭い茶々に、陛下は何も言わずに寧妃に茶々を預けて向かうことにしました。

陛下が出て行った後、茶々は寧妃にもうお腹いっぱい！とニコッとします。

侍女は、ならお着換えをしましょうと茶々と一緒に屋敷に行くことにしました。

茶々は、前に寧妃が作ってくれた着物が着たい！と着物を取り出します。

ところが、お腹がキツイのです。

侍女は、去年のだから成長して、サイズが合わなくなってしまいましたねと話しましたが、茶々は別のことを思いました。

朝ご飯をたくさん食べて、お腹がポンポコリンになったから、服がキツイんだ・・・と落ち込んだのです。

気をつかった侍女は、なら外に走りに行きましょうと茶々を誘いました。

茶々も、頑張る！と言って庭を走りまわります。

すると、慕容皇太子が入ってきました。

茶々にお菓子を持ってきて、食べる？と差し出したのです。

キレイなお菓子を見て、喜んだ茶々でしたが、自分のお腹がポンポコリンだったのを思い出して食べようとするのを止めました。

慕容皇太子は、昨日のせい？と茶々を心配します。

昨日、茶々を宮殿の外に連れ出して、騒動に巻き込んでしまったことを後悔していました。

でも、茶々はお腹がポンポコリンだから・・・とお腹を気にしていたのです。

親バカ暴君の溺愛日記46話の感想＆次回47話の考察予想

陛下は、茶々に心配をかけないようにしているようですが、茶々は鋭いところがあるので、雰囲気は伝わってしまいますね。

茶々自身は、自分のお腹がポンポコリンになっている方が心配のようです。

庭を走っていると、慕容皇太子が尋ねてきました。

やっぱり昨日の騒動は、気にしているようですね。

お菓子を食べることを気にしているようですが、茶々は慕容皇太子に会えたことが楽しいみたいです。

46話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』46話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

46話の内容をサクっとまとめると

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