ディア・マイ・フレンド ネタバレ44話【ピッコマ漫画】マリステラのレモンシロップ試飲会

ディア・マイ・フレンド44話の注目ポイント＆展開予想

コルノーヘン伯爵夫人の怒りに触れてしまったマリステラはお金の工面をしようと動き始めます。

侍女であるフロリンダの提案、マリステラが果物シロップでお店を開くという案を実際に始めようとしていました。

44話はマリステラがお店を開くための準備段階となっています。

いきなり店ができると思っていましたが、マリステラはどうやら家族や各所に相談を持ち掛けました。

事業に失敗したらさらなる負債を追ってしまいますしね。

それは避けたかったのでしょう。

近しいものからの賛成を得られているというだけで気持ちよく営業もできます。

マリステラが事業を起こしたいという発案に対して相談を受けた人々はどのような反応を示すのでしょうか？

マリステラの突飛もない行動力がここでも発揮されて…！？

ディア・マイ・フレンド44話のネタバレ

家族への相談

いつも家族団らんなベルフレア家。

この日は静かな空気で家族4人が顔を合わせていました。

マリステラは家族にレモンシロップで作ったドリンクを試飲してもらいます。

マリステラのお手製ドリンクを飲んだ家族の感想は…？！

しかし家族が気になるのはなぜマリステラがいきなり店を開こうとしているのか？ということでした。

マリステラはコルノーヘン伯爵夫人との会話を家族に話します。

ある一部分を除いて…。

専属モデル

後日マリステラは皇太子の元を訪ねていました。

絵師を連れて。

マリステラは皇太子の絵を描いてもらい、看板娘ならぬ店の顔になってもらおうと考えているようです。

マリステラは皇太子のはだけた姿を画板に収めたいと思っているようですがその目論見は成功するのでしょうか？

帰り道の思いもよらぬ出会い

皇太子との話を終えたマリステラは宮殿の中を試薬を見ながら歩いていました。

なかなかうまくことが進まないことにもやもやしているマリステラは注意力が散漫になっています。

試薬を見ながら宮殿の中を歩いていたマリステラはある人物とぶつかってしまいます。

その人物はーーー皇帝？！

ディア・マイ・フレンド44話の感想＆次回45話の考察予想

マリステラの発想は豊かですね。

皇太子のお色気肖像画をお店に飾って客寄せにしようなんて…。

コルノーヘン伯爵夫人に皇太子に近づくなと言われたばかりだというのに、お店に皇太子の絵を飾るとなると親密度を見せつけているようにしか見えませんよね。

なぜ自らいばらの道を歩こうとするのでしょうか？

不思議です。

皇太子は毒混入が相次いでいるからとマリステラの事業を心配してくれていました。

そして毒を輸入している人物は多分、コルノーヘン伯爵夫人でしょう。

毒を使った営業妨害が行われることが目に見えていますが、果たしてマリステラのお店計画は成功するのでしょうか？！

44話まとめ

今回は漫画『ディア・マイ・フレンド』44話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

44話の内容をサクっとまとめると

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